GMOコインが国内初となるWILD(ワイルダーワールド)の取扱を開始した。Web3ゲーム銘柄としての特徴や、これから押さえておきたいポイントをまとめた。
GMOコイン株式会社(本社:東京都渋谷区)が、Web3ゲームプロジェクト「ワイルダーワールド(WILD)」を国内で初めて取り扱うと発表した。NFTやゲーム系トークン市場に新たな動きが生まれており、じわじわと注目を集めている。
GMOコインが暗号資産「WILD(ワイルダーワールド)」の取り扱いをスタートした。国内取引所としては初の対応で、日本にいながらWeb3ゲーム関連トークンに触れる選択肢がひとつ増えた格好だ。
WILDは、メタバースとNFTを軸に構築されたゲームプロジェクト「Wilder World」のネイティブトークンである。これまでは海外取引所を使わなければ手が届かなかったが、国内上場によってグッとアクセスしやすくなった。
日本円でそのまま買えること、そして国内の規制環境のもとで取引できることは、特に暗号資産を始めたばかりの人にとって大きな安心材料になるだろう。「海外取引所はちょっとハードルが高い」と感じていた層にとっても、今回の動きは参入のきっかけになりそうだ。
Wilder Worldは、NFTと3Dメタバースを組み合わせた意欲的なプロジェクトだ。ゲーム内のアイテムや土地はNFTとして発行され、ユーザーが自分の資産として所有・売買できる仕組みになっている。
WILDトークンはエコシステムの中心に据えられており、ゲーム内の決済や報酬の受け取り、さらにはプロジェクトの方向性を左右するガバナンスにも使われる。遊びながらトークンを稼ぎ、それをNFTの購入やアップグレードに回せる流れが設計されている。
近年のWeb3ゲーム市場では、「トークン経済がどれだけ長続きするか」が問われるようになっている。Wilder Worldも、一過性のブームで終わらないよう、長期的なエコシステムの構築を念頭に開発が進められているとみられる。
dAppsやNFT界隈の情報発信アカウントがWILDを取り上げ始めており、関心の輪が着実に広がっている。
コミュニティ主導の口コミ的な拡散も進んでいて、Web3ゲームの中でもWILDの認知度は上がってきている手応えがある。NFTとゲームを掛け合わせたモデルは依然として熱い注目領域であり、ユーザー層のさらなる広がりが期待されている。
市場では、国内上場をきっかけに流動性が高まるのか、新たな資金が流れ込むのかにも視線が注がれている。
WILDはもともと海外取引所での取引が主流で、現在もMEXCで買うことができる。
MEXCはアルトコインの上場が早いことで知られており、新興プロジェクトにいち早くアクセスしたい人に重宝されている。国内上場を待たずに取引できる点や、扱っている銘柄の豊富さが強みだ。
口座開設を考えているなら、以下を参照しておくとスムーズに準備が進む。
また、使い始める前にリスクや特性を把握したい場合は、以下の記事にひと通り目を通しておくといいだろう。
国内取引所と海外取引所をうまく使い分けることで、投資戦略の幅はぐっと広がる。
WILDが国内上場を果たしたことで、日本市場でのWeb3ゲーム関連銘柄の存在感が増していきそうだ。今後チェックしておきたいポイントは以下の通りだ。
・Wilder Worldの開発進捗
・NFTマーケットの拡大状況
・ユーザー数の推移
・トークンの流動性と価格動向
とりわけ、ゲームとしての完成度とユーザーがどれだけ定着するかが、長期的な評価を左右する核心になってくる。
Web3ゲーム市場は成長を続ける一方で、プロジェクト同士の競争は年々激しくなっている。生き残るプロジェクトに共通しているのは、明確なユースケースと、ぶれない開発体制だ。
Wilder Worldはメタバースとそこに組み込まれたNFT経済という独自の構造を持っており、他のプロジェクトとの差別化という点では一定の強みがある。
GMOコインによる国内初の取り扱い開始は、日本市場でのWeb3ゲーム銘柄の普及を後押しする動きとして位置付けられる。今後の展開次第では、同様のゲーム系トークンが国内でも次々と上場される流れになるかもしれない。
Wilder Worldは、フォトリアリスティックなビジュアルとブロックチェーン技術を融合した次世代型メタバースプロジェクトであり、仮想都市「Wiami」を舞台にレース、戦闘、探索、ミッションなど多様な体験が可能なオープンワールドゲームです。
本作は単なるゲームにとどまらず、NFTとトークンを基盤とした分散型経済圏の構築を目的としており、プレイヤーは土地や建物、乗り物などの資産をNFTとして所有・売買・開発しながら、資源採掘やクラフトといった経済活動を通じてトークンを獲得し、独自の経済圏に参加できます。
さらに、プレイヤー自身が資産運用を行いながら世界の発展に関与できる点が特徴であり、AIやVRなどの先端技術の導入や、レース・探索・戦闘といったコンテンツの段階的な実装も予定されている、リアルとデジタルの融合を目指したWeb3エンターテインメントです。
・超大規模オープンワールド
約1,000km²規模の都市「Wiami」を自由に探索可能なメタバース空間。
・NFTベースの資産所有
土地、乗り物、アバター、装備などがNFTとして発行され、プレイヤーが完全に所有可能。
・Play-to-Earnエコノミー
ゲーム内活動を通じてトークン「$WILD」を獲得し、収益化が可能。
・クラフト&資源経済
採掘・精製・建築・販売の流れで構成されるプレイヤー主導の経済システム。
・先端技術の統合
AI、VR、クラウドレンダリングなどを活用した高品質なゲーム体験を提供予定。
◾️Basic Information
Game Title: Wilder World
Genre: メタバース / オープンワールド / MMO / NFTゲーム
Compatibility: PC(Windows)※今後モバイル・VR対応予定
Price: 基本無料(NFT購入要素あり)
Development Status: 開発中(Early Access予定)
P2E: 対応
Blockchain: Polygon
Tokens: $WILD
NFT: 土地、乗り物、アバター、建築物など
Provider/Developer: Wilder World / MEOW Inc.
Whitepaper URL: https://www.wilderworld.com/visionpaper
https://www.wilderworld.com/