【2026年版】MEXCは本当におすすめ?評判・デメリット・安全性をまとめて確認

【2026年版】MEXCは本当におすすめ?評判・デメリット・安全性をまとめて確認

MEXCの評判・手数料・特徴・使い方を2026年最新情報でまるごと解説。扱える銘柄の多さや上場の速さ、現物・先物の手数料体系、メリット・デメリット、口座開設の手順まで、気になるポイントをひと通り押さえている。

この記事では、海外暗号資産取引所MEXCの現物取引・先物取引・ローンチパッド機能について、2026年時点の評判・手数料・特徴・使い方をまとめて紹介する。「とにかく銘柄が多い」「新規上場が早い」という同取引所の強みを軸に、メリット・デメリットの両面からその実態を掘り下げていく。

結論と向き不向き

MEXCは、アルトコインを中心に幅広い銘柄へアクセスしたいトレーダーに向いている海外暗号資産取引所だ。

ただし、日本円の直接入出金や国内規制のもとで安心して使える環境を最優先したい人には、合わない場面も出てくるかもしれない。

こんな人に向いている

  • 新規上場トークンをいち早く取引したい投資家 話題性の高い銘柄へ素早くアクセスしたい人向け
  • 数百〜数千規模の銘柄に分散して投資したいトレーダー 豊富な取扱銘柄を活かして分散戦略を取りたい人
  • 現物と先物を組み合わせて使いたい中級者 戦略的に現物・デリバティブを併用したい人

こんな人には不向き

  • 日本円だけで完結する取引環境を求めている人 法定通貨のみで完結する環境を重視する人には不向き
  • 規制への準拠を最優先に考えている長期保有型の投資家 国内規制下での運用を重視する場合は慎重な判断が必要
  • 高レバレッジ取引に慣れていない初心者 リスク管理に自信がない場合は注意が必要

免責事項

この記事は情報の提供を目的としており、特定の銘柄や取引を勧めるものではない。 暗号資産には価格変動のリスクが伴う。

利用するかどうかの判断はご自身の責任のもとで行う必要がある。

また、キャンペーン内容や手数料水準は変更されることがある。

MEXCの基本概要(2026年版)

項目 内容
取引所名 MEXC
設立 2018年
対応言語 日本語含む多言語
取扱銘柄数 数千規模
現物取引 対応
先物取引 USDT無期限等
コピートレード あり
ローンチパッド あり
入金 暗号資産
出金 暗号資産
アプリ iOS / Android

MEXCの最大の特徴は、とにかく扱える銘柄の多さにある。メジャーどころはもちろん、新興プロジェクトの上場が他取引所より早い傾向があり、「まだどこにも上場していないトークンがMEXCにはある」というケースも珍しくない。

MEXCのメリット

1. 取扱銘柄が圧倒的に多い

草コインや新興トークンを含め、非常に幅広い銘柄が揃っている。分散投資やテーマ投資を考えているなら、選択肢の広さは大きな魅力だ。

2. 上場スピードが速い

他の取引所よりも一足早く新銘柄が上場するケースが目立つ。「初動を取りたい」というトレーダーにとって、この速さがそのまま強みになる。

3. 手数料水準が比較的低い

現物・先物ともに業界平均と比べてリーズナブルな設定で、VIPランクに応じてさらに優遇される仕組みも整っている。

4. 先物取引のラインナップが充実している

USDT建て無期限契約をはじめ、多様な商品を用意している。 高いレバレッジ設定も可能だが、その分リスク管理が重要になる

5. 運用の選択肢が幅広い

ローンチパッド、ステーキング、Earn商品など、保有資産を活用する方法がひと通り揃っている。

取扱銘柄数は国内取引所と比べて圧倒的に多い。気になる銘柄があるか、まず確認してみるといいだろう。

デメリット・注意点

1. 日本円の直接入出金には対応していない

銀行振込への直接対応はなく、多くの人は国内取引所を経由して暗号資産に換えてから入金する流れをとっている。

2. 規制リスクは頭に入れておきたい

国や地域ごとの規制の変化によって、利用に制限が生じる可能性がある。利用前に最新の状況を確認しておくことが望ましい。

3. 新興銘柄は流動性が低いことも

板の薄い銘柄では、スリッページ(想定と異なる価格で約定するリスク)が起きやすい。取引量の少ない銘柄を扱う際は注意が必要だ。

板の薄い銘柄では、スリッページ(想定と異なる価格で約定するリスク)が起きやすい 。 取引量の少ない銘柄を扱う際は注意が必要だ。

4. サポート対応はやや時間がかかる場合がある

問い合わせへの返答に時間がかかったという報告もある。急ぎのトラブルが発生した場合は、余裕を持って対処できる準備をしておくと安心だ。

MEXCの手数料

現物手数料

現物取引は Maker手数料が0%、Taker手数料が0.05%となっている。板に指値注文を置いて待つMaker注文は実質タダで取引できるのが嬉しいポイントだ。

計算例(取引額30,000 USDTの場合)

注文タイプ 手数料率 手数料額
Maker(指値) 0% 0 USDT
Taker(成行) 0.05% 15 USDT

独自トークン 「MX」で手数料を支払うと現物取引が20%オフになる。少しでもコストを抑えたいなら、積極的に使っていきたい。

先物手数料

無期限先物取引のMaker手数料は0.01%、Taker手数料は0.04%だ(2026年2月時点)。

計算式:取引手数料 = ポジション価値 × 手数料率

計算例(BTC/USDT無期限先物、ポジション30,000 USDTの場合)

注文タイプ 手数料率 手数料額
Maker(指値) 0.01% 3 USDT
Taker(成行) 0.04% 12 USDT

MXトークンを500以上持っていると手数料が半額になる。先物を頻繁に使うなら、このMX保有による割引はぜひ押さえておきたい。

また、無期限先物には資金調達手数料もある。日本時間の1:00・9:00・17:00、1日3回・8時間おきに自動で精算される仕組みだ。ポジションを長期間持ち続けるつもりなら、この手数料も計算に入れておこう。

また、無期限先物には資金調達手数料もある。 日本時間の1:00・9:00・17:00、1日3回・8時間おきに自動で精算される仕組み だ。ポジションを長期間持ち続けるつもりなら、この手数料も計算に入れておこう。

入出金手数料

暗号資産の入金はMEXC側では無料だが、送金元の国内取引所で出金手数料がかかる場合がある。取引所によっては数百円ほど発生することもあるので、あらかじめ確認しておくと安心だ。

出金時はネットワーク手数料がかかり、使うネットワークや銘柄によって金額が変わってくる。送金前に公式の手数料一覧で必ず確認しておこう。

手数料率は予告なく変更されることもある。最新情報はMEXC公式サイトの手数料ページで都度チェックしてほしい。

MEXCの主な機能

現物取引

主要通貨から新興アルトコインまで幅広く対応している。

先物取引

レバレッジをかけた取引が可能だ。利益を狙いやすい反面、損失も拡大しやすいため、リスク管理が欠かせない。

コピートレード

実績のある他トレーダーの戦略を自動的に追いかけられる機能だ。自分で分析する時間が取れない人にも使いやすい仕組みになっている。

ローンチパッド

新規プロジェクトのトークン販売に参加できる。早期から有望なプロジェクトに関わりたい人向けの機能だ。

Earn商品

保有している資産を預けて利回りを得られる。遊ばせている資産を動かしたい人に向いている。

次の注目プロジェクトが掲載されていることがある。参加条件や日程は公式で確認しよう。

口座開設の流れ

1
公式サイトでメールアドレス登録
2
パスワードを設定
3
二段階認証(2FA)を設定(ここ重要)
4
本人確認(KYC)を必要に応じて実施
5
暗号資産を入金
6
取引を開始

各ステップの詳しい手順や画面の見方は、以下の記事にまとめている。「どの画面で何を入力すればいいかわからない」という人は、そちらを並行して確認しながら進めると詰まらずにスムーズだ。

セキュリティ設定はできるだけ早めに済ませておくことを勧める。口座を作ったらすぐに二段階認証を有効にしておくと、万が一の際も安心だ。

よくある質問

登録できない場合は?
入力した情報に不備があるか、居住地による利用制限が原因として考えられる。エラーメッセージをよく確認した上で、公式のサポートページも参照してほしい。
出金が遅い場合は?
ネットワークの混雑や審査のタイミングによって時間がかかることがある。しばらく待っても反映されない場合はサポートへ問い合わせるのが得策だ。
日本から利用できるか?
利用できるかどうかは状況によって変わる可能性があるため、最新の情報を公式サイトで確認するようにしてほしい。

まとめ

MEXCは、「銘柄の多さ」と「上場スピードの速さ」を武器にする海外暗号資産取引所だ。アルトコインを積極的に取引したい人や、新規上場トークンに素早くアクセスしたい人には特に使い勝手がいい。

一方で、日本円への対応や規制面の確認は欠かせない。取引を始める前に、手数料・リスク・資産管理の方針を整理した上で、自分のスタイルと合うかをきちんと見極めてから利用を検討してほしい。

銘柄数・手数料・機能面を総合的に見ると、アルトコイン中心に動きたいトレーダーにとって有力な選択肢の一つになるだろう。

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