『レジェンドオブユミル』6週間集中成長イベント開始、キャラクターNFT化&インドネシア神話コンテンツも実装

『レジェンドオブユミル』6週間集中成長イベント開始、キャラクターNFT化&インドネシア神話コンテンツも実装

WEMADEが運営するMMORPG『レジェンドオブユミル』が、新規ユーザー向け6週間成長支援イベントを開始。育成キャラのNFTミンティング、クラン殲滅戦、超越システム、インドネシア神話コンテンツも追加し、WEMIX3.0エコシステムによるWeb3展開を加速させる。

WEMADE Co., Ltd.(代表取締役 Park, Kwan Ho、以下WEMADE)は、Unreal Engine 5採用のグローバルMMORPG『レジェンドオブユミル(Legend of YMIR)』において、新規ユーザーが序盤から中盤までスムーズに育成できる「新規ユーザー集中成長育成イベント」を2026年5月19日より開始すると発表した。あわせて、キャラクターNFTシステム、クラン殲滅戦、超越システム、そしてインドネシア神話をモチーフにした新規コンテンツを含む大型アップデートも同日実施されている。

6週間の新規ユーザー集中成長育成イベントが始動

今回スタートした「新規ユーザー集中成長育成イベント」は、初めて『レジェンドオブユミル』に触れるプレイヤーが序盤から中盤までを迷わず駆け抜けられるよう設計された、6週間にわたる大型支援プログラムだ。

段階別のログインイベントと成長支援報酬を通じて、キャラクター育成に必要な装備やアイテムが順次配布される。希少から英雄グレードに至る主要報酬や、レベル達成報酬を段階的に受け取れるため、序盤に立ちはだかりやすい「装備が足りない」「戦闘力が伸びない」といった壁を大きく下げてくれる。

中盤以降のレイドやクラン戦といった核心コンテンツへの導線をはっきりさせている点が特徴的で、MMORPGに不慣れな層やWeb3ゲームから入ってきた新規層にとっても、ハードルの低い入り口となっている。

育てたキャラがそのまま資産に――キャラクターNFTシステムを実装

ミンティング条件とマーケット取引の仕組み

注目度がもっとも高いのが、新たに実装された「キャラクターNFTシステム」だ。プレイヤーが育てたキャラクターをブロックチェーン基盤の資産へと変換し、マーケットで取引できる。

ミンティングの条件は「1段階覚醒およびレベル60を達成したキャラクター」となっており、ある程度プレイを積み上げたユーザーが対象となる。ミント後もゲーム内で通常通りプレイ可能で、マーケットへ出品する場合は「封印」を行うことで他ユーザーへの譲渡ができる仕組みだ。封印を解除すれば、再び自分のキャラとしてゲーム内に戻すこともできる。

長年MMORPGで積み上げてきた育成データを「真の資産」として扱える点は、Web3アーリーアダプターにとって大きな意味を持つ。WEMIX3.0エコシステムが、ゲーム内資産と外部マーケットを橋渡しする役割を担う形だ。

クラン殲滅戦と超越システムで戦闘・育成の幅が拡大

毎週水曜開催の1対1クラン対戦「クラン殲滅戦」

クラン同士の威信をかけた新コンテンツ「クラン殲滅戦」が、毎週水曜日20:00〜21:00(サーバー時間)に開催される。目標スコア10,000点を先に達成したクランが勝利するルールで、タワーの占領、モンスター討伐、賞金ターゲットの撃破など、得点ルートが多彩に用意されている。

ライフ制やタワーオブジェクトを使った戦略性に加え、終盤には参加者全員の攻撃・命中が強化される「戦場の試練」も発動する。最後の1分まで逆転の余地が残る設計だ。勝利クランの最大貢献者には専用報酬が贈られる。なお、今シーズンはプレシーズンとして進行し、正規シーズンの開始日は別途告知される。

育成の限界を押し広げる「超越システム」

【PR】スタートダッシュキャンペーン実施中!!

ヴァルキリー・ディーシル・バディの3種の排出物を対象に、同一の排出物を素材として最大3段階まで強化できる「超越システム」も追加された。段階が上がるごとにスキル強化や宝物スロットの有効化といった恩恵が解放され、3超越「完全体」を達成すると専用称号と豪華な視覚効果が付与される。

超越は確率制だが、天井システムによって一定回数失敗すると次回試行で成功が確定保証される。育成のやり込み深度を一段引き上げる仕様で、既存・復帰ユーザーの長期コミットを促す設計となっている。

インドネシア神話モチーフのコンテンツでグローバル展開を加速

グローバル戦略の一環として、インドネシア語サポートの導入と同時に、同国の伝説の生き物「バロンケット」をモチーフにした新規ディーシルが登場する。さらに、現地の代表的な食文化に着想を得たバフアイテムもイベント報酬として用意されており、現地ユーザーが自国の文化を感じながら遊べる仕掛けが盛り込まれている。

WEMADEはこれまで日本やフィリピンなどの地域向けにサーバー運営と地域コンテンツを展開してきた経験を持つ。今後も各国のユーザー特性と文化要素を反映したコンテンツを継続的に拡充する方針を示している。

WEMADE担当者は「新規ユーザーがより早くゲームの核心的な楽しさを体験できるよう成長支援の仕組みを強化するとともに、各地域の文化的特性をゲーム内に自然な形で取り入れることを目指した。今後もグローバルユーザーがより親しみやすく、深みのあるサービスを楽しめるよう、『レジェンドオブユミル』のグローバル競争力を強化していく」とコメントしている。

まとめ

今回のアップデートで特に注目すべきは、キャラクターNFTシステムによる「育成資産化」の本格導入だ。長期間プレイを前提とするMMORPGと、資産性を重視するWeb3との相性の良さを正面から打ち出した格好で、Play-to-Earnの新たな成功例となるか注目される。新規向け6週間支援とインドネシア展開で間口を広げつつ、超越やクラン殲滅戦で既存層を引き止める、両輪の設計バランスが光るアップデートと言える。

レジェンドオブユミル公式サイト:https://www.legendofymir.com/ja/
イベント詳細:https://www.legendofymir.com/ja/news/release/737723
アップデート詳細:https://www.legendofymir.com/ja/news/notice/737687
WEMIX PLAY:https://wemixplay.com/
WEMIX公式サイト:https://www.wemix.com/
WEMADE公式サイト:https://www.wemade.com/
公式X(日本専用):https://x.com/LegendofYMIR_JP
公式Discord:https://discord.com/invite/legendofymir

Legend_of_YMIR Dapps

レジェンド・オブ・ユミル

◾️ゲーム概要
『Legend of YMIR(レジェンド・オブ・ユミル)』は、WEMIXブロックチェーン上で展開される次世代MMORPGです。「PLAY YMIR, EARN WEMIX」をコンセプトに、北欧神話を題材とした世界で資産価値を持つアイテムと通貨を生み出します。Unreal Engine 5による美麗なグラフィックと、トークノミクス設計による経済性が特徴です。

◾️ゲーム内容
プレイヤーは神々の黄昏が迫る北欧神話の世界を舞台に、装備の生産・強化、ギルド戦、インターサーバー大戦などを通じて富と栄光を競い合います。戦闘で得た報酬や装備はNFT化され、取引や資産運用が可能です。

◾️特徴
・Play-&-Earn
 ゲーム内で獲得したG-WEMIXをWEMIXトークンと1:1で交換可能。
・高品質グラフィック
 Unreal Engine 5によるリアルで没入感のあるビジュアル。
・グローバルサーバー対応
 東京、台湾、タイなどのサーバーで全世界プレイヤーと競い合う。
・独自経済システム
 YMT・YMCトークンを軸としたデュアルトークンエコノミーを採用。

◾️基本情報
ゲームタイトル: Legend of YMIR
ジャンル: MMORPG
対応機種: PC / モバイル
価格: 基本プレイ無料(アイテム課金あり)
開発状況: 2025年10月28日グローバルリリース予定
P2E対応: 対応(G-WEMIX→WEMIX交換可)
ブロックチェーン: WEMIX
トークン: G-WEMIX, YMT, YMC
NFT: 装備・アイテム・キャラクター
提供・開発: Wemade
公式サイト: https://www.legendofymir.com/ja/preregister
公式Wiki: https://w.atwiki.jp/legendofymir/

関連記事

WEMADE「Legend of YMIR」Steam初動失速、株価とWEMIXに波及した構造課題を追う

WEMADE「Legend of YMIR」Steam初動失速、株価とWEMIXに波及した構造課題を追う

『レジェンド・オブ・ユミル』台湾・タイで「パートナーズデイ」開催 ユーザー参加型サーバー計画と2026年ロードマップを公開

『レジェンド・オブ・ユミル』台湾・タイで「パートナーズデイ」開催 ユーザー参加型サーバー計画と2026年ロードマップを公開

WEMADE、新作MMORPG『レジェンド・オブ・ユミル』正式サービス開始 Unreal Engine 5採用の次世代タイトルが日本上陸

WEMADE、新作MMORPG『レジェンド・オブ・ユミル』正式サービス開始 Unreal Engine 5採用の次世代タイトルが日本上陸

この記事をシェアする

ポストする
Facebookでシェア
はてなブックマーク

新着記事