2026年最新のMEXC登録方法を、実際のスマホ画面をもとにわかりやすく解説。口座開設・2FA設定・本人確認(KYC)の手順はもちろん、「認証コードが届かない」「登録できない」といったよくあるトラブルの解決策から、初回入金・取引の始め方まで、つまずきやすいポイントをまとめて紹介する。
この記事では、MEXC Global(本社:セーシェル共和国、以下MEXC)で暗号資産の取引を始めるために必要な、口座開設(登録)→二段階認証(2FA)→本人確認(KYC)の流れを、2026年最新の情報をもとにステップごとに解説する。
実際に登録してみたい方は、以下の公式リンクから手続きを進めよう。
慣れて入れば最短10分。そうでない方も30分もあれば一通り終わるだろう。
事前に用意しておくものは以下の4点だ。
アカウント登録だけなら数分で済むが、出金上限を上げたりキャンペーンに参加したりするためにはKYCまで完了させておく必要がある。後回しにすると後で手間が増えるので、最初にまとめて済ませてしまうのがおすすめだ。
また、MEXCは金融庁に登録されていない海外取引所である。日本国内で利用する場合は自己責任での利用が前提となる。規制は今後変わる可能性もあるため、最新情報はご自身でも定期的に確認しておくことをおすすめする。
ここではMEXCの登録手順を説明する。
ブラウザで公式サイトを開く。検索エンジン経由では偽サイトへ誘導されるリスクがあるため、URLを直接入力するか、以下のリンクからアクセスするのが安全だ。
トップページを開いて「今すぐ新規登録」のボタンをタップ。メール登録か電話番号登録かを選べるが、安定して使いやすいのでメール登録がおすすめだ。
登録したメールアドレスに6桁の認証コードが届くので、入力して次へ進む。コードの有効期限は短いため、届いたらすぐに入力しよう。
英大文字・英小文字・数字を混ぜた強めのパスワードを設定する。他のサービスと使い回すのは危険なので、MEXCの専用パスワードを決めておこう。
これでアカウント作成は完了だ。ログイン後、次はセキュリティ設定へ進む。
2FAの設定は、出金時に必ず必要になる重要な手順だ。「あとでいいか」と後回しにしがちだが、設定していないとトラブル時に対処が難しくなるので、登録直後に済ませておくのが賢明である。
ログイン後、右上のアカウントアイコンをタップし、マイページ → セキュリティの順に進む。
Google認証が済んでない場合は、セキュリティページへ移動すると「セキュリティリマインダー」が表示される。
その画面内にある「Google Authenticatorの今すぐ紐づけ」をタップ。
「MEXC/Google Authenticatorを紐付け」の画面が表示されたら下にスクロールして、QRコードを読み取るか、キーをコピーしよう。
なお、Google Authenticatorのアプリをまだダウンロードしてない場合はここでダウンロードすることも可能だ。
キーをコピーした場合は、スマートフォンのGoogle Authenticatorアプリを開き、右下の「+」をタップすることでコード詳細の入力画面になる。
ここでコピーしたキーを鍵の欄に貼り付け、コード名は「mexc」と入力し、追加をタップすると、mexcのコードが表示されるようになる。
Google AuthenticatorでQRコードをスキャンした場合はそのまま6桁のコードが自動生成される。
先程の画面で次へをタップすると、セキュリティ認証の画面が表示される。ここで「コード取得」をタップすることで、登録済みのメールアドレス宛に6桁の認証コードが送られてくる。届いた認証コードを入力することで送信のボタンがタップできるようになるので先に進もう。
最後にGoogle Authenticatorで生成された6桁コードを入力すれば設定完了だ。
以降は、ログインや出金のたびにこのコードの入力が求められる。
アカウント登録と2FAが済んだら、本人確認へ進もう。まだ登録を終えていない場合は、以下から手続きができる。
KYCを完了させると出金上限が引き上げられる。未認証のままでは利用に制限がかかるため、早めに対応しておくべきだ。
マイページから「本人確認」をタップして本人確認のページへ移動。ここでは初級KYC認証の「ウェブで認証」の手順を解説する。
まず、本人確認書類の発行国を選択し、次に提出可能な本人確認書類を選択する。ここでは例としてマイナンバーカードを選択。
マイナンバーや運転免許証などは裏面の提出も必須だ。忘れずに提出しよう。
写真をアップロードしたら審査に提出をタップして終了となる。
審査にかかる時間は数時間〜24時間程度が目安だ。
上級認証ではリアルタイムの顔認証が追加される。画面の指示に従って撮影を進めるだけなので難しくはないが、承認まで最大48時間ほどかかる場合がある。
「登録しようとしたけど先に進めない」というトラブルはよくある。ケースごとに原因と対処法をまとめた。
まずは迷惑メールフォルダを確認しよう。Gmailを使うと届きやすいためおすすめだ。また、ドメインの受信許可設定を確認した上で、数分待ってから再送信を試してみてほしい。
SMSが届かない場合は、国番号の入力ミスが原因のことが多い。日本の番号(+81)を使う場合は、最初の「0」を省いた形式で入力する必要がある。
VPNを使っている場合はいったん解除してみよう。それでも解決しない場合は、IPアドレスによるアクセス制限地域に該当していないか確認するか、ブラウザのキャッシュを削除、あるいは別のブラウザや端末で試してみると改善することがある。アクセスが集中している時間帯は、一時的に登録が止まっていることもある。
氏名のローマ字表記が書類と一致しているか、画像がぼやけていないか、有効期限切れの書類を使っていないかを確認してみよう。再申請は通常可能だが、同じ内容で何度も送り続けると審査が遅れることがあるので注意が必要だ。
KYCまで完了したら、いよいよ入金だ。国内取引所からUSDTを送金する方法がよく使われる。
送金時に特に注意してほしいのがネットワークの選択だ。間違ったネットワークに送ってしまうと、ほぼ取り戻せない。焦らず、送金前に必ず確認しよう。
初めて取引をする場合は、まず現物取引から始めるのが一般的だ。先物取引はレバレッジがかかる分リスクも大きいので、仕組みをきちんと理解してから利用するようにしよう。
新規登録ボーナスなどのキャンペーンが掲載されていることもあるが、条件達成型が多いので、参加前に条件をよく読んでおくことをおすすめする。
MEXCの登録手順そのものは、それほど難しくない。
ただ、2FAの設定やバックアップ管理を後回しにしてしまうと、万が一のときに資産へのアクセスを失うリスクがある。本人確認まで一通り終えて、セキュリティをきちんと整えた状態で取引をスタートさせよう。
それが、安心してマーケットに向き合うための一番の近道だ。