ブロックチェーン×●●の中でひときわ注目が集まる、VR/AR業界。7月30日にはVRのDecentralandのミートアップが開催されますが、8月2日にはARのDyverseのミートアップが開催されます。
開催場所 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町12-10 住友不動産渋谷インフォスアネックス1階 Neutrino Japan
開催日時 2018/08/02(木) 19:00 〜 21:00
参加費 無料
※ 参加可能人数が迫っています。興味のある方はなるべくお早めにご参加ください。
Dyverseは、アジア発、AR×ブロックチェーンのプロジェクトで、
代替不可能なトークン (ERC 721)に基盤を置く3Dキャラクター(Kydy)を、ユーザたちが生成し、売買、交換することも出来るプラットフォームです。
開発するVREX Lab社は、「VRとARで新しいコンテンツを作り、人々をより近くする」という目的で2016年5月創立され、
7カ国からのエンジニア、マーケターで構成されているグローバルチームで、China Accelerator(china), SOSV(US), Colopl(Japan), Bluepoint(Korea)といった世界で優秀なVCから資金調達しています。
3Dモンスター「Dyverse」と遊ぼうー!
— Dyverse Japan (@DyverseJ) July 19, 2018
リアルのARモンスターキャラクターと会話したいインフルエンサーの皆さんにご紹介差し上げます! pic.twitter.com/aLnsnwXBj8
今後、拡張性をひろげ、他のVR/ARアプリでDyverseのキャラクターを使う事や、コラボする事でさらに使いやすくなることを目指しているとの事です。
画面には音声ボタンがついているので、音声でキャラクターと交流を取る事もできるのではないでしょうか。
ERC-721を活用し、「ARゲーム X Blockchain」を実現する「Dyverse」の日本初Meetupです。
ERC-721プロトコルを用いたNon-Fungible Tokenの紹介、及びVREX Lab社の紹介を行います。
VREX Lab社代表。米Princeton大学でComparative Literature、Visual Art専攻し、卒業後は、監督として、多数のテレビ広告、映画を撮影。当社創業前は、広告・Music Video制作会社である37th Degree社を創業し、様々なK-Popスターと共同企画を実施。
Non Fungible Token(ERC 721)に興味のある方
ゲーム関係者
ブロックチェーン/仮想通貨投資家、起業家、ユーザー
VREX Lab Inc.
Chinaaccelerator(中国)、SOSV(米国)、Colopl Next(日本)、Bluepoint Partners(韓国)から資金調達し、急成長中のモバイルAR領域に特化したシリコンバレーチーム。現在7ヵ国家からのエンジニア、マーケッターが活躍している。
VREX Lab Inc.