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HEALTHREE、シリーズA 1stラウンドで資金調達を実施 ゲーム市場進出とASEAN展開を加速

HEALTHREE、シリーズA 1stラウンドで資金調達を実施 ゲーム市場進出とASEAN展開を加速

株式会社HEALTHREEがシリーズA 1stラウンドで資金調達を実施。ヘルスケアゲームアプリ「HEALTHREE」のゲームシステム刷新「Game 3.0」やASEANを中心としたグローバル展開を推進し、経済圏拡大を目指す。

株式会社HEALTHREE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 真也 / 田中 厳貴、以下、HEALTHREE)は、ヘルスケアゲームアプリ「HEALTHREE」においてシリーズA 1stラウンドの資金調達を実施し、ゲーム市場への本格進出およびグローバル展開を強化すると発表した。

シリーズA 1stラウンドでの資金調達概要

HEALTHREEは、既存投資家である東京ウェルネスインパクトファンド、かんぽNEXTパートナーズに加え、新規投資家として事業パートナーである株式会社越境、個人投資家としてCoalisジェネラルパートナー 原田明典氏、株式会社コールドクター 合田武広氏を引受先とする資金調達を実施した。

調達資金は、ゲームシステムのさらなるアップデート、マーケティング活動の強化、海外展開の推進などに充当される予定だ。成長を続けるヘルスケアアプリ「HEALTHREE」は30万ダウンロードを突破しており、ユーザー基盤の拡大が続いているという。

HEALTHREEは「楽しさで人々を健康に」というミッションを掲げる。既存サービスの高度化にとどまらず、将来的なビジョンを共有する企業との連携を強化しながら事業の多角化を進める方針を示している。運動習慣の構築と継続を支援する経済圏の形成を視野に入れる構えだ。

Game 3.0プロジェクトの進捗

2024年12月に実施した大型アップデートを経て、HEALTHREEはゲームシステムの全面的なリニューアルに着手している。プロジェクト名称は「Game 3.0」であり、ユーザー体験の強化を主軸に据える。

リニューアル後のゲームでは、より本格的なゲーム体験を提供し、日常の運動とエンターテインメント体験の両立を目指す設計が進められているとのことだ。単なる歩数計測やポイント付与にとどまらず、継続的なプレイ動機を生み出す仕組みを組み込む方針である。

詳細情報は公式Xアカウントなどを通じて順次公開される予定だ。コミュニティ主導の情報発信も視野に入れ、アーリーアダプター層との対話を重視する姿勢を打ち出している。

ASEANを中心としたグローバル展開

HEALTHREEはASEAN地域を中心に海外展開を本格化する。現地代理店との連携体制を構築し、ローカルプロモーションを実施する計画が決定しているという。

日本発コンテンツに対する信頼性を武器に、海外ユーザーの獲得を目指す。ヘルスケア分野は各国で社会課題となっており、運動不足や生活習慣病対策は共通テーマである。ゲーミフィケーションとWeb3インセンティブを組み合わせたモデルがどの市場で受容されるかが注目点となる。

ブロックチェーンを活用した報酬設計は、グローバルユーザーとの経済圏構築にも親和性が高い。地域を横断したユーザー基盤形成が実現すれば、トークンエコノミー拡張の可能性も広がる見通しだ。

「HEALTHREE」のサービス特徴

HEALTHREE」は、ゲーミフィケーションと独自の報酬システムを組み合わせたヘルスケアゲームアプリである。運動距離に応じてポイントを獲得できる仕組みを採用している。

初期課金や複雑な設定を必要とせず、日常的な移動や運動がゲーム進行に直結する設計となっている点が特徴だ。ブロックチェーン技術を活用することで、金銭的インセンティブとエンターテインメント体験を融合させている。

個人ユーザー向けサービスに加え、企業向け「HEALTHREE for Biz.」も展開している。ウェルビーイング経営の支援や実証実験を通じて、法人領域への導入も進めている状況だ。

経営陣コメント

代表取締役CEO 山本真也氏は、従来の健康管理が高い自己管理能力とモチベーション維持を前提としてきた点を指摘する。生活習慣病の増加や医療費の逼迫が国内外で課題となる中、エンターテインメントを通じたアプローチで社会課題解決を目指す考えを示した。

山本氏は、健康習慣を努力や我慢の対象から楽しみへ転換する構想を掲げる。日本発のエンタメサービスとして世界に価値を届けたいと述べている。

代表取締役CTO 田中厳貴氏は、運動の健康効果が広く認知されている一方で、継続率の低さが課題であると説明する。心理的ハードルを下げる手段としてエンターテインメントの力を活用する姿勢を強調した。

田中氏によれば、ブロックチェーンによる金銭的インセンティブが「始めるきっかけ」を生み、ゲーム体験が「続ける動機」を支える設計になっているという。最終的な報酬は心身の健康であるとの認識を示した。

会社概要

会社名:株式会社HEALTHREE
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39F
設立:2023年11月16日
事業内容:HEALTHREE / HEALTHREE for Biz.の運営
URL:https://heal3.com/

ヘルスケアとWeb3を融合させた取り組みは、Move to Earn領域の進化形として位置付けられる可能性がある。シリーズA調達を経たHEALTHREEが、ゲーム市場および海外市場でどのような成果を示すかが注目される局面だ。

HEALTHREE公式サイト:https://heal3.com/
公式X:https://x.com/Heal3official
公式X(日本語版):https://x.com/HEAL3ofr_jp

HEALTHREE Dapps

ヘルスリー

◾️ゲーム概要
HEALTHREE (ヘルスリー) は、健康管理をテーマにしたWeb3対応のGame-Fiアプリです。ユーザーが運動、睡眠、食事といった健康的な活動を行うことで、独自のトークン($UHTや$GHT)を獲得できます。ポルカドットとAstar Network上で動作し、アバターやNFTアイテムを活用して「楽しく健康管理」を行える仕組みが特徴です。2023年4月にオープンα版がリリースされ、健康的なライフスタイルを促進する新しいタイプのゲームとして注目を集めています。

◾️ゲームコンテンツ
HEALTHREEは、健康活動(例:ウォーキング、ランニング、睡眠、食事管理)を行うことで、アプリ内通貨を獲得する仕組みを備えています。獲得したトークンは、NFTアイテムのレベルアップやクリーニング、イベント参加の特典交換に使用可能です。また、企業とのコラボレーションイベントを通じて、ユーザーはさらなる報酬を得られる機会も提供されています。

◾️特徴
Game-Fi とヘルスケアの融合: 健康的な活動を通じてトークンを稼げる仕組み。
NFT活用: アバターに装着する衣服NFT(Clothes NFT)を利用。これらはプレイを有利に進めるための重要な要素です。
多様な健康活動: 「歩く」「走る」「睡眠を管理する」「食事を記録する」など、リアルな生活行動が反映される設計。
報酬とトークンの活用: トークンは、商品引換券(例:Amazonギフトカード、食品)との交換やアプリ内のアイテム購入に使用可能。
企業コラボレーション: 健康促進を目的としたブランド連携イベントの開催。
◾️基本情報
Game Title: HEALTHREE (ヘルスリー)
Genre: ヘルスケア・Game-Fi
Compatibility: iOS、Android
Price: 無料(NFT購入は別途必要)
Development Status:リリース中
P2E: 対応
Blockchain: Astar Network
Tokens: $UHT
NFT: 衣服NFT(Clothes NFT)、その他のゲーム内アイテム
Provider/Developer: HEALTHREE Pte. Ltd.(設立:2022年、拠点:シンガポール)
Whitepaper URL: https://healthree.gitbook.io/whitepaper_healthree

関連URL:
公式サイト: https://heal3.com
公式Twitter (Global): https://twitter.com/Heal3official
公式Twitter (Japan): https://twitter.com/HEAL3ofr_jp
Discord: https://discord.com/invite/Cy6Wt8rGgc

HEALTHREEは、健康的なライフスタイルを目指しながら稼げる仕組みを持つ新しいブロックチェーンゲームです。活動をゲーム化することで、日常生活の中で健康と収益を両立できる点が魅力です。

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