株式会社クリエイサイエンが、日本初のアナログボードゲーム発ブロックチェーンゲーム「CryptoHunter」β版を公開。物理商品との連携を視野に入れたRWAエコシステムを導入し、戦略性に富んだ新たなゲーム体験を提供する。
株式会社クリエイサイエンは、2026年1月28日12時より、NFTを活用したボードゲーム「CryptoHunter」のデジタル版をPCブラウザー向けに正式配信開始した。2026年1月13日から内部先行公開としてβ版をソフトローンチしており、調整を経ての本配信となる。正式版の公開は同年7月を予定しているとのことだ。
出典 : youtube
CryptoHunterは、NFT技術を活用したアナログボードゲームとして2023年7月にリリースされた。国内市場において同様のタイトルが確認されていないことから、日本初の試みとされている。また、同タイトルを原作とするブロックチェーンゲームとしても、日本国内では前例がないと運営は発表している。
CryptoHunterは、江宇代表が2022年に制作したデジタルアート「萌×水墨」を起点に構築されたIPだ。2023年5月には物理ボードゲームとして商品化され、複数回のゲームマーケット出展を経て好評を博した。初版から現在までにVer7までの開発が進み、販売部数は400部を超えている。次回の展示はゲームマーケット2026春を予定している。
ゲームはTCGとタクティクスゲームの要素を融合して構成されている。プレイヤーはデッキを構築し、カードを用いて戦闘ユニット(ハンター)を盤上で操作し、相手のユニットを全滅させることで勝利を目指す。対戦外の準備要素はデジタルゲームにおいてソーシャルゲーム型の「アウトゲーム」として実装されている。
戦闘に用いるハンターカードおよびアクション・アイテムカードは全て消耗品として設定され、勝利やゲーム内購入、あるいは「本体」からの生成で獲得できる。「本体」はNFTと連携しており、マーケットプレイスでの取引が可能とのことだ。
β版ではPvE(対AI戦)のみが実装されており、特定のボスキャラクターを攻略することで報酬が得られる。PvP(プレイヤー同士の対戦)は開発中で、2026年夏の実装を予定している。報酬として得た資源は次のバトルに向けた準備へと繋がる設計だ。
運営はCryptoHunterにおいて、RWA(リアルワールドアセット)を意識したエコシステム構築を目指している。ゲーム内通貨の活用はアイテム購入に留まらず、将来的には物理商品のボードゲームやカードパックとの交換も検討されている。さらに、クーポン機能を通じて、オフラインイベントや大会での連動も進められる。
独自の暗号資産発行を行わず、既存の物理資産の価値を軸にした設計により、ブロックチェーンゲームとして新たな方向性を提示している。
公式サイト:https://cryptohunter.jp/
ブラウザープレイURL:https://game.cryptohunter.jp/
公式X:https://x.com/CryptoHunterDAO
公式Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7
公式YouTube:https://www.youtube.com/@cryptohunter_battle
運営会社:https://creascien.jp/