ブロックチェーンを活用したデジタルコミックとアートを提供する「LightningWorks」社がゲームストーリーをブロックチェーンと紐つけたコミックスとして発表し、コミックス内でゲーム内のヒントや、ゲームと連動させた仕掛けが予定されています。
プロモーションにも期待できますね。
LightningWorks Studio presents Moon One. A story set 20 years in the future where humans have had to adapt to live in lunar tubes after the apocalypse.
WEBサイトから「Encke Technologies」社はDIVIプロジェクトに関わっていることが確認できます。Games InteractiveついてはWEBサイトからたどることは出来ませんでしたが、テレグラムでは開発チームからの情報公開が頻繁でユーザーへの対応が早くコミュニティが活発な事が伺い知れます。
テレグラムグループ
https://t.me/siegeworlds
リリース時期については確認出来ませんでした。
続報を待ちましょう。
出典 : youtube
Enemies and Walls
This video shows some initial tests of how a larger enemy can break down a siege wall. Various types of enemies will handle walls differently. Some can climb over, others can knock them down. Some need to go around or through a gate. Players will need to work together to defend and rebuild to maintain the siege. https://t.me/siegeworlds
プレアルファ版のダウンロードはこちら、アカウントを登録することでプレイ可能です。
ゲームの出来は、まだまだ開発中のレベルですのでこれからというところですね。
プレイ画面を参考までに紹介します。
※Windows版ですが、MacOSX上のParallels上でも動作しました。
ブロックチェーンゲームとして稼ぐこともできるが、映画のような体験を提供することを目指していてゲームとしても面白そうです。
それにウェーブシューターはVRゲームにも相性が良いので、非常に楽しみです。(正式リリースまでは先は長そうです)
ユーザーからのフィードバックを受け付けておりボランティアとして開発に携わることもできるようです。
ゲーム開発に興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
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