日本語(JP)
English

クリプトスペルズ 黒文明カード

クリプトスペルズ 黒文明カード

クリプトスペルズの黒文明カードを全て紹介します。
※2019年8月時点

リミテッドレジェンド

該当なし

レジェンド

無貌神 ニャルラトホテプ

発行枚数 19
コスト 6
アタック *
ヘルス *
前衛 召喚時:*は自分の墓地の枚数に等しい

ゴールド

ヴァンパイアロード

発行枚数 656
コスト 6
アタック 4
ヘルス 3
死亡時:1/2のリリスを3体出す

6月25日に行われたクラウドセールで販売されたカードです。
マイクリプトヒーローズのエクステンションとの変換が実装される予定のカードです。

シルバー

悪魔の軍団

発行枚数 771
コスト 9
味方リーダーに6ダメージ グレンデルを3体出す

グレンデル

発行枚数 780~
コスト 4
アタック 5
ヘルス 5

ブロンズ

消化

コスト 1
味方ユニット1体を破壊する
カードを2枚引く

死霊の導き

コスト 5
全てのユニットを-3/-3する

闇の祭司

コスト 4
アタック 3
ヘルス 2
召喚時:相手ユニット1体を-2/-2する

腐敗

コスト 4
相手ユニット1体を-4/-4する

8月6日にパラメーター調整あり

屍の魔術師

発行枚数 656
コスト 2
アタック 1
ヘルス 1
死亡時:スケルトンを2体出す

リリス

コスト 1
アタック 1
ヘルス 2
死亡時:ランダムな相手ユニット1体を-1/-1

クリプトスペル

リッチ

コスト 13
自分の墓地の枚数分相手リーダーにダメージ

リッチ

コスト 2
相手ユニット1体を-3/-3する

crypto_spells Dapps

【クリスペ】クリプトスペルズ(Crypto Spells)

◾️ゲーム概要
Crypto Spells(クリプトスペルズ)は、日本初のブロックチェーンを利用したトレーディングカードゲームです。2019年にリリースされ、NFTカードを用いたバトルや取引が可能なゲームで、プレイヤーはブロックチェーン技術に基づいたカードの所有権を持ち、ゲーム内外で取引ができます。プレイヤー同士の対戦や、定期的に開催されるトーナメントを通じて報酬を獲得することが可能です。

◾️コンテンツ
CryptoSpellsは、デジタルカードを使って戦略的なデッキを構築し、他のプレイヤーとPvP形式で対戦するトレーディングカードゲームです。カードはNFTとして発行され、所有者はそれを自由に売買できます。また、プレイヤーはバトルで勝利することでレベルアップし、チケットを獲得して新しいカードを得ることが可能です。

◾️機能
•NFTカード: EthereumとPolygonのブロックチェーン上で発行され、真の所有権が証明されるNFTカードです。
•マーケットプレイス: プレイヤーはカードをゲーム内外のマーケットで自由に取引でき、NFTカードはOpenSeaなどのプラットフォームでも取引可能です。
•プレイ・トゥ・アーン (P2E): PvPバトルやトーナメントを通じて報酬を得ることができ、稼ぐことを目的としたプレイスタイルが可能です。
•コミュニティイベント: トーナメント主催者やコミュニティへの貢献者に対して、報酬が与えられる仕組みがあります。

◾️基本情報
ゲームタイトル: CryptoSpells(クリプトスペルズ)
ジャンル: デジタルトレーディングカードゲーム(TCG)、NFT、Play-to-Earn (P2E)
対応機種: ブラウザ、モバイル(iOS/Android)
価格: 基本プレイ無料
開発状況: 2019年6月リリース済
P2E: PvPバトルやイベントを通じた報酬の獲得が可能
ブロックチェーン: Ethereum、Polygon、TCG Verse(Oasys L2)
トークン: TCGC、SPL
NFT: レア度の異なるトレーディングカードNFT、OpenSeaなどで取引可能
プロバイダー/開発者: CryptoGames Inc.
ホワイトペーパーURL: CryptoSpells公式サイト

関連記事

日本語で遊べるブロックチェーンゲームおすすめランキング

日本語で遊べるブロックチェーンゲームおすすめランキング

【クリスペ】CM放映で話題の「クリプトスペルズ」開発・運営元 CryptoGames小澤孝太氏ZOOMインタビュー

【クリスペ】CM放映で話題の「クリプトスペルズ」開発・運営元 CryptoGames小澤孝太氏ZOOMインタビュー

【インタビュー】炎上を超えて。 CryptoGames株式会社 小澤孝太氏

【インタビュー】炎上を超えて。 CryptoGames株式会社 小澤孝太氏