株式会社プレイシンクは、「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」の公式Twitterで第1話から第10話までのアニメ「HIGH CARD」の視聴証明NFTを再配布するキャンペーンの開催を決定した。
「HIGH CARD」ファンにとっては全12話の視聴証明NFTを獲得できる最後のチャンスとなる。
※以下プレスリリースを掲載しています。
Web3技術で「推し活」を支援する株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区 代表取締役:尾下 順治 以下「プレイシンク」)は、「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」(以下「本サービス」)の公式Twitterで第1話から第10話までのアニメ『HIGH CARD』の視聴証明NFTを再配布するキャンペーン(以下「本キャンペーン」)の開催を決定しました。
本キャンペーンは2023年3月26日18時半から放送されるニコニコ生放送の第1話から第10話までの振り返り放送と連動する記念としてファンからの熱望により実現しました。
さらに、全12話の視聴証明NFTをコンプリートすると、キャラクターのサイン付きの非売品限定デジタルトレカをプレゼントします。
『HIGH CARD』ファンにとっては全12話の視聴証明NFTを獲得できる最後のチャンスになります。
キャンペーン期間中に該当のキャンペーンツイートを指定のハッシュタグをつけ引用RTをして感想を投稿すると視聴証明NFTを獲得することができます。
・第1話から第10話の視聴証明NFT再配布:2023年3月26日(日) 18:30 〜 2023年4月3日(月) 23:59
・第11話視聴証明NFT配布:2023年3月20日(月) 20:00 〜 2023年4月3日(月) 23:59
・第12話視聴証明NFT配布:2023年3月27日(月) 20:00 〜 2023年4月3日(月) 23:59
詳細は公式Twitterをご覧ください。
https://twitter.com/highcard_xp_tc
トムス・エンタテインメントが、人気漫画『賭ケグルイ』の原作者である河本ほむらと、作家の武野光とともに原作を務めるメディアミックスプロジェクト『HIGH CARD』。
特定の者に異能力を与える52枚の《エクスプレイングカード》が国中に四散してしまい、そのカードを回収する集団《ハイカード》に加入したフィンと仲間たちの活躍を、ユーモアを交えてスタイリッシュに描いた《トランプ×異能力バトルアクション》。
漫画、小説、ドラマCDに続き、2023年1月よりTVアニメが放送中!
プレイシンクが企画開発と運営を行う本プロジェクトは、『HIGH CARD』のスタイリッシュな世界観と出演キャラクターの魅力をそのままに、オリジナルの描き下ろしイラストや映像作品中の名場面をコレクターアイテムとして集めたり、交換したり、コレクションをお披露目したりして楽しめるサービスとなっています。
本プロジェクトで発行するデジタルトレーディングカードや各種証明はNFTとして発行されます。これらのNFTはプレイシンクの運営するNFT管理サービス「NFTCloak」にて管理されるため、利用者は面倒な秘密鍵の管理が不要となり、カジュアルかつ安全にNFTの保有をすることができるようになります。
また、マーケットプレイスの併設も予定しており、デジタルトレーディングカードサービスで購入もしくは受け取ったNFTはファン同士で売買、交換等をすることができます。
企業名:株式会社プレイシンク(PLAYTHINK, Inc.)
代表者:尾下 順治
所在地:東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
設立: 2021年9月
URL: https://playthink.co.jp/