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「東北ずん子3姉妹」が二次創作プロジェクト第2弾公募受付開始

「東北ずん子3姉妹」が二次創作プロジェクト第2弾公募受付開始

オタクコイン協会・SSS合同会社・CryptoGamesは、個人クリエイターの二次創作活動を積極的に支援するため、二次創作作品を提供するだけで、NFT*1化・販売・収益還元まで行ってくれる、公式公認の個人クリエイター支援プログラムの第2弾として、これまでクラウドファンディングで累計1億円以上の調達を行うなど多くのファンから支持を得ている、東北支援キャラクター「東北ずん子」「東北イタコ」「東北きりたん」の3姉妹をモチーフにした二次創作作品の公募受付を開始したと発表した。

オタクコイン協会の調べによると、前回第1弾で公式公認の「東北ずん子3姉妹」二次創作をオークション販売した結果、1作品が二次創作作品として日本国内の最高額、1ETH=時価25万円相当のセールスを記録したとしている。

第2弾についても、前回と同様にRarible上の東北ずん子の認証アカウント( https://rarible.com/zunko?tab=created )にて、公式自ら二次創作を販売し、個人クリエイターの二次創作活動の支援を行う。

最低入札価格は0.05ETH(約1.5万円)からの販売となり、一次流通&二次流通時*のクリエイターへの売上還元率は50%を想定し日本円で決済が可能としている。

今回NFT作品で販売する権利については、その作品の(デジタル)所有権となり、キャラクターの著作権・商標は引き続きSSS合同会社が保持する。
二次創作権・商品化権は、東北ずん子のガイドライン( https://zunko.jp/guideline.html )に基づき利用できるとしている。

期限:2021年7月21日23:59(JST)まで
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5y0fzWakF7UZNB7z8rM6SWLSDGgG0dIss2GkQnwvCLUxN-Q/viewform

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