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「CryptoKanojo」10月22日 12:00から追加販売決定！クラウドセール2日目で完売した、女の子型トークンとイチャイチャできるブロックチェーンLive2Dゲーム

更新日 2018/10/19

株式会社デジタルクエスト（本社：東京都港区六本木。代表取締役社長：鮫島洋幸。以下、デジタルクエスト）は、イーサリアム上のブロックチェーンを利用したゲーム「CryptoKanojo（クリプトカノジョ）」のクラウドセールにて、追加販売を決定いたしました。

クラウドセール発表からわずか2日目に完売の注目度！

当初100体限定で販売をしておりましたCryptoKanojoは、クラウドセール直後のリクエスト混雑によりご購入いただけない状況が発生したにもかかわらず、わずか2日目に完売いたしました。

今回は、先の問題により購入機会を逃された方へのお詫び、ならびに多くの追加販売のご希望をうけての対応となります。
なお、市場の反響と今後の展開を踏まえ、かつすでに購入いただきましたお客様の資産価値保全を目的とした販売価格設定としております。

また、お願いではございますが、より多くのお客様にCryptoKanojoをお迎えいただけますよう、すでに購入いただいたお客様につきましてはお控えいただけますと幸いです。

クラウドセール、ならびに追加販売の概要

2018年内を予定しているサービスの本リリースに先駆け、クラウドセールを実施しております。
本リリース後の入手が難しいアイテムになりますので、ぜひこの機会にご利用ください。

追加販売期間：2018年10月22日 12:00～2018年11月30日
販売価格　　：0.2ETH（一律価格）
販売商品　　：レアゲノム1種（odd-eye/red＆green）付き0期トークン
販売数　　　：100個
セールページ：https://cryptokanojo.com/

【補足情報】

※「0期」について
「期」とは、CryptoKanojoの世代を表す単位で、フュージョン回数に応じて値が大きくなっていきます。
この値が大きいほど次のフュージョンまでのクールダウン（待ち時間）が長くなるため、0期のCryptoKanojoは収集効率を高めてくれる貴重な存在となります。
サービスリリース後の0期は、一定時間おきにメインコントラクトより自動生成・自動販売されることとなります。

※「レアゲノム」について
ゲノムとは各CryptoKanojoが保持する遺伝情報のうち、外見的な特徴を表すものです。
ゲノムはフュージョン元となる2つのトークンから引き継がれますが、生成されたトークン情報が、ある一定の条件と一致した場合のみに発生する「レアゲノム」というものが存在します。
その自然発生確率は、クラウドセール時点で約8千分の1となり、レアゲノムを持つトークンは非常に価値あるものとなります。
なお、リリース後の自然発生以外のレアゲノム入手方法は、「メインコントラクトより数量限定で販売」を想定しておりますが、レアゲノム（odd-eye/red＆green）は、今回のクラウドセールでのみの販売を予定しております。

ブロックチェーンLive2Dゲーム「CryptoKanojo」
Live2Dで動くかわいい女の子型トークン「CryptoKanojo」を収集し、まるで彼女のように触れ合いイチャイチャできるゲームです。
仮想通貨であるイーサリアム上のブロックチェーン技術を用いたゲーム型のDAppsとなり、それぞれのCryptoKanojoは、ブロックチェーン上でユニークな存在としてトークン化され記録されているため、複製・改ざん・破壊されることなくイーサリアムネットワーク上に残ります。

ブロックチェーンLive2Dゲーム「CryptoKanojo」

Live2Dで動くかわいい女の子型トークン「CryptoKanojo」を収集し、まるで彼女のように触れ合いイチャイチャできるゲームです。
仮想通貨であるイーサリアム上のブロックチェーン技術を用いたゲーム型のDAppsとなり、それぞれのCryptoKanojoは、ブロックチェーン上でユニークな存在としてトークン化され記録されているため、複製・改ざん・破壊されることなくイーサリアムネットワーク上に残ります。

トークンとイチャイチャできる

ご自身のCryptoKanojoを販売・貸出することでイーサを集めることができるほか、2つのCryptoKanojoをフュージョン(*1)させることで、新しいCryptoKanojoを手に入れることができます。
また、当ゲームの最大の魅力は、CryptoKanojoがLive2Dで表現される点です。
Live2D技術により。CryptoKanojoを実際にツンツンナデナデとイチャイチャしたコミュニケーションをとることができます。
さらにそのコミュニケーション量に応じて、CryptoKanojoからの好感度と反応が変化していきます。
(*1)フュージョンとは、2つのCryptoKanojo（トークン）を掛け合わせることを指します。