【インタビュー】CryptoKanojoの展望。ライトな層を狙える「MOE」「KAWAII」の強み 青樹氏・有藤氏 1/3

【インタビュー】CryptoKanojoの展望。ライトな層を狙える「MOE」「KAWAII」の強み 青樹氏・有藤氏

12月24日にリリースを控えたCryptoKanojo。その開発元である株式会社デジタルクエストの青樹 芳仁氏、有藤 修氏に、開発の経緯や今後の展望について伺ってきました。

自己紹介

青樹氏 : デジタルクエストでCryptoKanojoの企画開発を担当している青樹と申します。
有藤氏 : 他社との企画やアライアンス、プロモーションを担当しています有藤です。

株式会社デジタルクエストについて

有藤氏 : 会社としてはまだまだ若い会社ですが、受託開発を受けさせていただいていて、上場企業や類する企業と、メディアやアプリやゲームなどのコンテンツをすべて対応しています。

また、デジタルクエストという名前の通り、クエストという探求の部分をもって新しいサービス、新しいビジネスを見つけ出す事にトライをしています。
今回もその一環で、ブロックチェーンゲームを開発しています。

エンタメ要素が強く、リリースして終わりではなく、運営やプロモーションまで一気通貫でやっている事が強みの会社です。

CryptoKanojoの開発の経緯

有藤氏 : 弊社の受託事業において、今後、他社様からブロックチェーン周りのプロダクトで相談があった時に、弊社でも知見が無いと困るということ。
また、率先してブロックチェーン周りのプロダクトを作り「最新のブロックチェーン技術に対応できる」という事をプロモーションする側面がありました。

そして、ブロックチェーンは話題にはなっているが、まだまだ情報が浸透していません。大手企業にしても、ブロックチェーンって騒がれてはいるものの「そもそもなんなの?」と言う感覚や、「ブロックチェーン=仮想通貨」という認識があって、「怖い」、「流出などのマイナスイメージ」があります。

そこで、「そうではない」と言う、認知促進のために、一般コンシューマー向けの「ゲーム」を展開しました。

既にdAppsゲームはいくつか夜に出ていたんですが、市場や絶対数でいうと、国内だけではなく諸外国がターゲットになると考え、国産のゲームで世界に発信するならば、何が一番いいんだろうねとなった時に、日本のカルチャーとして、「MOE(萌え)」、「KAWAII(カワイイ)」があるので、かわいい女の子を使って作ることになりました。

ただ、集めて合成して終わりになると、ゲーム性としては弱く、差別化で弱く、一般の人に見るとブロックチェーンであろうとなかろうと関係ない。
そうした時に、アクセントとしてもうひと要素加えたいと考えたところ、Live2D技術を用いて、「ツンツンナデナデして触れ合える」という事が組み合わさる事によって、バズるのではないか、という事が出てきて、取り入れる事にしました。

ターゲットとしては

有藤氏 : 最初は諸外国を含めて、「資産価値を求めている方」、「Ethereumを持っている方」をメインターゲットとして見ていたんですが、情報を集めていく中で、「絶対数が圧倒的に足りない」ということが見えてきたので、そこだけではなく、「ライトなユーザー」へ目をむけて展開をしていこうとしています。

例えば「一時騒がれたからメタマスクを入れてみたけど」、とか、「イーサリアムを購入してみたけどよくわからないし寝かせている」と言う人に対して、「投資でなくてもいいんですよ」、「彼女たちを愛でて、ツンツンナデナデしてまずは遊んでくださいね。」と言う方向で動いています。

なぜdAppsなのか

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青樹氏 : 開発畑の人間だったので、流行っている技術を取り入れたいと言う話で、仮想通貨の勉強をしていたんですね。
たまたま、dAppsがあるというのを勉強会で話をして、調べて見たら面白そうだったなと思って。

最初は社内用通貨をdAppsで作りました。

代表に今後これをベースに開発をするのか、また別のものにするのかと言う話をしていて、企業向けの案件と、dAppsゲームで企画を出したところ、「dAppsゲーム面白そうじゃない?」となってゲームを作ることになりました。
なので、単純に技術の面白さですね。

Solidityを選んだ理由は?

青樹氏 : 開発の方針として、ゼロからわからない状態から始めるので、基本に忠実な作り方にしようという話だったので、一旦はベーシックな形で作ろうとしました。
そこがわかればいろんなサイドチェーンやほかの技術をを使っていく予定です。

開発のチームは?

浜田 : 開発は何人くらいでやられているんですか?

青樹氏 : 数名です。

浜田 : 今後ブロックチェーンのエンジニアを増やしていく事も活発にされていく予定ですか?

青樹氏 : それは…本リリース如何によってですね。人気が出たら増やすかもしれないですし…。

有藤氏 : 頑張って人気を出すんだよ!! (笑)

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