ギグワークス子会社GALLUSYSの写真アプリ「SNPIT」がHISと提携し、全国1万施設を舞台にした新プロジェクト「たびシェア」を2026年秋に始動。ブロックチェーンで真正性を保証した現地写真、ロケーションバトル、アンバサダー制度、新キャラクター「MOB'z」など、旅×Game-Fiの新体験を紹介する。
「旅する理由が、一枚増える」——写真投稿を起点にして、次の旅へと自然につながっていく。ギグワークス子会社GALLUSYSが手がけるブロックチェーンゲーム「SNPIT」が、旅行大手HISとタッグを組み、全国1万か所以上の施設を舞台にした新プロジェクト「たびシェア」を2026年秋より順次スタートする。ユーザーが撮った一枚が地図に刻まれ、日本地図そのものをみんなで作り上げていく新しい試みだ。
株式会社GALLUSYS(本社:東京都港区、代表:浅井俊光、ギグワークス株式会社子会社、以下GALLUSYS)が開発を進めるブロックチェーンゲーム「SNPIT」は、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤田秀太、以下HIS)と共同で、旅と写真を掛け合わせた新プロジェクト「たびシェア」を2026年秋より順次開始することを発表した。
コンセプトは「旅する理由が、一枚増える。」。ユーザーが現地で撮影した写真を通じて、全国の宿泊施設や観光施設の新たな魅力を発掘・共有していく参加型プロジェクトだ。初期フェーズではHISが提携する全国1万か所以上の施設が対象となる。
マップ上には各施設のピンが配置されており、そこを目指して現地に足を運び、アプリ内カメラで撮影する仕組みだ。「いつ・どこで・誰が撮ったか」を改ざんできない形で記録するブロックチェーン技術によって、実際に訪れた人の写真だけが地図上に蓄積されていく。
「たびシェア」の第一の特徴は、投稿できる写真が対象施設周辺で撮影されたものに限定される点にある。ネット上の使い回し画像ではなく、ユーザー自身が現地で見つけたリアルな魅力だけがマップに刻まれていく。ブロックチェーンの真正性証明が、旅の記録に確かな価値を与える。
各施設の半径500m圏内で専用フィルムを使って撮影した写真で、その施設専用の「ロケーションバトル」に参加できる。バトルに勝ち抜いたユーザーは、その施設を代表するアンバサダーに就任する仕組みだ。
サービス開始時点では、1万か所以上すべての施設が「まだ写真がない」白紙状態からスタートする。まだバトルが開催されていない場所では、バトルに参加せずとも最初のアンバサダーになることが可能。誰よりも早くその場所を訪れて撮った一枚が、施設の「顔」として地図に残るかもしれない。
新キャラクター「MOB'z(モブズ)」は、旅に同行し、気に入った場所に住み着く小さな動物たち。フィルムを運んだり撮影を見守ったりしながらユーザーと一緒に旅をし、旅先で気に入った場所には一匹ずつ残り、その場所を守り続ける存在だ。
新たに「たびシェア」を始めるユーザーには、MOB'zが1匹無料で配布される予定。配布されたMOB'zを置くことで施設のアンバサダーになれるため、誰でも最初から無料で参加できる設計となっている。
「たびシェア」が生み出す価値は多岐にわたる。まず、「この写真を撮りに行きたい」「まだ誰もアンバサダーがいない場所を訪れたい」という動機が、有名観光地に限らず、知られざる名所へ足を運ぶきっかけを作る。
次に、撮影・投稿やロケーションバトルを通じてエリアを獲得することで貯まるポイントは、次の旅行で使えるクーポンや限定デジタルアイテムと交換可能だ。旅先で写真を撮る行動そのものが、次の旅をお得に後押しする循環を生み出す。具体的なインセンティブ内容は今後順次発表される予定だ。
さらに、ロケーションバトルを勝ち抜いてアンバサダーに選ばれることで、その一枚が誰かの旅先選びに影響を与える。参加ユーザーだけが手にできる特別な実績・称号となる。
そして、ユーザー目線の写真が地域の季節感や空気感を可視化することで、公式素材だけでは伝わりきらない魅力を発信し、新たな観光客の誘致へとつながる地域活性化にも貢献する狙いだ。
2026年秋のサービス開始に向け、機能の拡充が段階的に進められる。写真投稿やユーザー投票といった基本機能に加え、地域周遊企画、季節に応じた撮影テーマコンテスト、自治体・宿泊施設との連動施策など、写真を起点とした地域創生アプローチが多角的に展開される予定だ。
SNPITは2023年12月にリリースされた、スマートフォンのカメラを活かしたGame-Fiサービス。カメラNFTを活用して撮影することでポイントを獲得でき、ポイントを使ってカメラ性能を強化することでより高画質な撮影や獲得量の増加が可能になる仕組みを備えている。自然保護や文化遺産保護への意識向上にも寄与することを目指している。
「たびシェア」は、写真の真正性をブロックチェーンで担保しつつ、ロケーションバトルやアンバサダー制度でゲーム性を持たせた、旅×Game-Fiの新しい形だ。1万か所すべてが白紙からスタートするため、初期参加者ほど有利になる設計は、コアユーザーとライトユーザーの両方に刺さる。旅行会社との本格提携によって、Web3体験がリアルな地域経済とつながる先進事例として、2026年秋の始動が大いに楽しみだ。
SNPIT 公式サイト:https://lp.snpit.xyz
プレスリリース原文(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000047553.html
SNPIT(スナップイット)は、スマートフォンのカメラを活用して独自の体験を提供するGame-Fiプラットフォームです。このゲームでは、カメラNFTを使用して写真撮影を行い、撮影を通じてSNPITトークンを獲得することが可能です。
◾️ゲーム内容
ユーザーは、カメラNFTを活用して、スマートフォンで撮影した写真からトークンを獲得できます。Snap to Earnというコンセプトが特徴的で、写真撮影を通じてゲーム内での収益を生み出す新しい形のゲーム体験を提供します。
◾️特徴
SNPITは、世界初のSnap to Earn型NFTゲームとして位置づけられています。ユーザーはゲーム内で独自のトークンを獲得し、ゲーム体験を通じて仮想通貨の世界に触れることができます。
◾️基本情報
・ゲームタイトル: SNPIT(スナップイット)
・ジャンル: Game-Fi、NFTゲーム
・対応デバイス: スマートフォン
・価格: 無料
・2023年11月15日に正式リリース
・P2E: あり(写真撮影を通じてトークン獲得)
・ブロックチェーン: Polygon
・トークン: SNPITトークン
・NFT: カメラNFT
・提供/開発: チューリンガム、GALLUSYS、ZEAL NOVA DMCC
・ホワイトペーパーURL: https://wp.snpit.xyz/