WEMADEがLightCon開発のローグライク・ディフェンスゲーム「突撃!悪魔団」Web3版を2026年9月29日に全世界170カ国以上で正式リリースした。ゲーム内通貨HELLSHARDをHELLSTONE経由でWEMIXと相互交換できるトークノミクスを導入し、カジュアルプレイでブロックチェーンに参加しやすい設計を実現した。
WEMADE Co., Ltd.(代表取締役:Park, Kwan Ho、以下WEMADE)が、LightCon(代表取締役:Lee, Gil Hyung)が開発したWeb3モバイルゲーム「突撃!悪魔団(Hellsquad Rrrush!: Stone Rush)」のWeb3版を、2026年9月29日(火)より全世界170カ国以上(韓国など一部地域を除く)で正式リリースした。ゲームプレイで獲得したトークンをWEMIXと相互交換できる仕組みを備え、カジュアルゲーマーがブロックチェーンの世界に手軽に足を踏み入れられる設計が特徴だ。
「突撃!悪魔団」は、プレイヤーが悪魔の部隊を召喚し、地獄の城壁を守護するローグライク・ディフェンスゲームだ。元々カジュアル層に親しまれてきたゲーム性に、ブロックチェーン技術を組み合わせたのが今回のWeb3版となる。
リリース対象は全世界170カ国以上で、韓国など一部の国を除く広範な市場で同時に展開される。モバイル端末を使って手軽に始められる作りと、ローグライクならではの繰り返し遊べる構造によって、Web3ゲームに初めて触れるユーザーでも入りやすいタイトルに仕上がっている。
今回のWeb3版の中心にあるのが、ゲーム内で稼いだ資産を暗号資産に変換できる仕組みだ。
プレイヤーは冒険ダンジョン「魔石鉱山占領戦」で鉱山を占領することで、ゲーム内通貨「ヘルシャード(HELLSHARD)」を獲得できる。獲得したヘルシャードは、ゲーム内アイテムの購入に使えるだけでなく、「ヘルストーン(HELLSTONE)」に変換することも可能だ。
ヘルストーンは暗号資産「WEMIX」と交換できる設計になっており、逆にWEMIXからヘルストーンへの交換もできる。双方向の交換を可能にしたことで、ゲーム内経済と外部の暗号資産市場との行き来がスムーズになっている。
カジュアルディフェンスゲームとして遊びながら、プレイの成果がそのままブロックチェーン資産につながる仕組みは、Web3ゲームのハードルを下げる役割を果たすはずだ。
ブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」のウェブショップには、「突撃!悪魔団」専用ストアが3種類オープンした。
ストアでは、事前登録報酬として配布された「AMBERトークン(AMBER Token)」や「PLAYトークン(PLAY Token)」、そして「WEMIX」を使って、多彩なアイテムやスキンを購入できる。事前登録でトークンを受け取ったユーザーは、リリース初日から専用ストアでの買い物を楽しむことが可能だ。
ゲーム内外にまたがる購買体験を用意することで、プレイヤーの選択肢を広げる狙いが見える。
「突撃!悪魔団」Web3版の基盤となるのは、WEMADEが展開するメインネット「WEMIX3.0」を核としたエコシステムだ。
WEMIX3.0は、分散性・セキュリティ・拡張性といったブロックチェーンネットワークに求められる要素を満たすサービス志向の開放型メインネットとして設計されている。中核にあるのが、ブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」、DAO&NFTプラットフォーム「NILE」、そしてDeFi基盤「WEMIX.Fi」の3大プラットフォームだ。
複数のサービスが連動することで、ゲーム内で得た資産を他のサービスで運用したり、別のゲームやコンテンツに広げたりといった、ゲームの枠を超えた体験が広がっていく。「突撃!悪魔団」はそのエコシステムに新たなカジュアルゲームの入り口を加える役割を担うことになる。
「突撃!悪魔団」Web3版は、カジュアルディフェンスという親しみやすいジャンルにWEMIX経済圏を組み込み、ゲームプレイがそのまま暗号資産体験につながる構造を実現した。170カ国への同時展開によって、Web3ゲームに馴染みのないカジュアル層をどこまで取り込めるかが今後の鍵になる。ヘルシャードとWEMIXの相互交換を軸にしたトークノミクスが、プレイヤーの定着にどう作用するか注目したいところだ。
「突撃!悪魔団」公式ページ:https://event.wemixplay.com/hellsquadrrrush
WEMIX PLAY:https://wemixplay.com/
PR TIMESプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000345.000056498.html
『Hellsquad Rrrush!: Stone Rush(突撃!悪魔団)』は、LightCONが開発するカジュアル・ローグライクディフェンスゲームです。地獄へ侵攻してきた人間たちを相手に、プレイヤーは悪魔の指揮官となり、多彩な悪魔ヒーローを編成・育成しながら押し寄せる敵のウェーブを防衛します。
本作の「Stone Rush」は、2025年7月にグローバル展開された既存の『Hellsquad Rrrush!』へブロックチェーン要素を組み込んだWeb3版です。WEMADEのブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」へオンボーディングされ、2026年9月に世界170カ国以上で正式リリースされる予定です。2026年8月27日から事前登録が開始されています。
公式では、単なるキャラクター育成に加えて「トークンベースの成長システム」と現実世界につながる報酬を特徴として掲げています。ただし、正式サービス後のAMBERの獲得条件、トークノミクス、発行上限、コントラクトアドレスなどの詳細は、現時点では公開されていません。
悪魔ヒーローの収集・編成
個性的な能力やスキルを持つ悪魔を集めて育成し、相互のシナジーを考えながら部隊を構築します。どの悪魔を組み合わせるかが防衛戦の戦略に直結します。
ローグライク型ディフェンス
戦闘中のランダム要素とプレイヤーの選択を組み合わせた設計です。ランダムな特殊バフや宝物から適切なものを選択し、その場で強力なビルドを作って敵ウェーブを処理します。
ランダム召喚
公式ページでは「LUCK SUMMONS YOUR DEMONS」と紹介されており、ランダム性を利用しながら悪魔を召喚し、最適なスクワッド形成を目指します。
ボスレイド
通常のウェーブ戦だけでなく強力なレイドボスも登場します。公式ページでは「EPIC BOSS RAID」として主要要素の一つに位置付けられています。
トークンベースの成長システム
Web3版ではブロックチェーン技術が追加され、ゲーム内成長とトークン報酬を結び付ける仕組みが導入される予定です。公式は「Token-Based Growth System」と説明しています。
AMBER Token
事前登録専用ミッションなどで取得できるトークンです。グループミッションで最大5 AMBER、友達招待などのソロミッションで最大6 AMBER、合計最大11 AMBERを獲得できます。AMBERは指定されたWebshopで利用可能とされています。
PLAY Token
WEMIX PLAYエコシステムのユーティリティトークンです。今回のキャンペーンでは10人以上を招待した参加者の中から5名に200 PLAYずつが付与されます。PLAYはWebshopのほか、PNIX DEXでの取引にも対応しています。
ウォレット連携
トークン報酬を受け取るにはWEMIX PLAYのメインウォレット/アクティブウォレット設定が必要です。報酬は登録されたウォレットへエアドロップされます。