株式会社CAICA DIGITALが発行するカイカコインが、ブロックチェーンにおけるゲームコインを目指し、Polygonチェーン対応を進めていることを発表。
株式会社CAICA DIGITALは自社が発行し、暗号資産交換所「Zaif」に上場している暗号資産「カイカコイン(CICC)」が、
ブロックチェーンにおけるゲームコインを目指したPolygonチェーンへの対応が2023年8月を目途に完了を予定していると発表した。
暗号資産「カイカコイン(CICC)」をブロックチェーンのゲームコインにするビジョンを発表。2023年8月にPolygonチェーン対応を予定。
— カイカコイン (@CAICA_COIN) July 27, 2023
これにより、GameFiに最適なブロックチェーンに対応し、ゲームコインとしての利活用が可能に。
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2023年6月29日にカイカコインのPolygonチェーン対応について発表している。
Polygonチェーンは、手数料が安価で高速なブロックチェーンとして知られており、運用実績やユーザー数も多い。特に海外にも多くのユーザーがいるため、海外でも展開するGameFiにとって最適なブロックチェーンとなる。カイカコインがPolygonチェーンに対応することにより、ゲームコインとして様々な利活用が可能となる。
GameFiにおけるNFTの一次販売を行う「Zaif INO」において、NFTをカイカコインで直接購入することも例として検討するとのことだ。
株式会社CAICA DIGITAL:https://www.caica.jp/
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