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CryptoGames、全てのNFTで遊べる新NFTゲーム「TCGVerse」を発表

CryptoGames、全てのNFTで遊べる新NFTゲーム「TCGVerse」を発表

Play to Earn報酬の一部をNFTクリエイターに還元

※ 以下プレスリリースを掲載しています。


ブロックチェーンゲームの開発を行う、クリプトゲームス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小澤 孝太)は、本日、全てのNFTで遊べるカードゲーム群「TCGVerse構想」を発表いたしました。「TCGVerse」ゲームの第1弾であり、CryptoSpells v2(仮)は2022年春に βローンチ予定です。

コンセプト①全てのNFTで遊べる

「TCGVerse」は、ユーザーがウォレットで所有する自分のNFTを使用し、様々なカードゲームで遊ぶ世界の実現を目指します。対応するNFTコントラクトは、ガバナンスによるホワイトリスト形式で決定される予定です。

コンセプト②Play to Earn報酬の一部がクリエイター還元に

「TCGVerse」対応ゲームでは、ユーザーが獲得するPlay to Earn報酬の一部が、ゲームプレイに使用したNFTプロジェクトのオーナー・クリエイターアドレスに還元される予定です。二次流通による手数料収益だけでなく、Play to Earn報酬の一部をクリエイターに還元することで、売買による支援以外の新しい収益モデルの確立を目指します。

TCGVerseの特徴

NFTを発行しないNFTゲーム
様々なNFTにユーティリティを付与することでNFTの価値を向上させ、TCGC経済圏を拡大

・DAOを目指す

・クリスペでできなかったTCGの実現
クリスペの中への導入は、設計上の理由、通信切断リスクで断念

オンチェーンアセット、ノンファンジブルなTCG、NFTの強化etc..

<CryptoSpellsについて>

『クリプトスペルズ』はウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンカードゲームです。 NFT(ノンファンジブルトークン)でカードを発行することで、ユーザーは自由に取引を行うことが可能です。2019年6月25日に正式リリースし、売上金額は初日で600ETHを突破し、日本最大級のブロックチェーンゲームとなりました。また、2020年6月には初のテレビCMも実施いたしました。

<会社概要>

NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames株式会社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。

2021年3月にクレジットカード決済対応の、クリエイターのNFT販売プラットフォーム「NFTStudio」をリリースし、2021年4月に「NFTStudio OEM」の提供を開始いたしました。

社名: CryptoGames株式会社
設立:2018年4月20日
資本金:7300万円(資本準備金含む)
代表取締役:小澤 孝太
事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp
Email:info@cryptogames.co.jp

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