【仮想通貨側から】ルームネットワーク(LoomNetwork)ってどんな特徴があるの? 将来性は?

【仮想通貨側から】ルームネットワーク(LoomNetwork)ってどんな特徴があるの? 将来性は?

こんにちは。ぼ~ぬんです。
今回、DApps・ブロックチェーンゲームと大変関りのある仮想通貨、LoomNetwork(ルームネットワーク)の特徴や将来性について纏めてみました。

LoomNetwork(ルームネットワーク)概要

名称        LoomNetwork
通貨単位      LOOM
公開日       2018年3月3日
ウェブサイト    https://loomx.io/ja/
Loom SDK      https://loomx.io/developers/ja/
ソースコード    https://github.com/loomnetwork
時価総額ランクング 85位(2018年7月26日現在)
総発行数      1,000,000,000LOOM

LoomNetwork(ルームネットワーク)とは

LoomNetworkはDAppsに関連するプロジェクトで、イーサリアムのサイドチェーンとして機能する、大規模なゲームやソーシャルアプリ向けのブロックチェーンプラットフォームです。
LoomNetworkでは今後、数百、数千のDAppsを自身のプロダクトで稼働させることを最終目標としプロジェクトに取り組んでいます。

これまでの状態

これまでのイーサリアムは、一つのチェーンを皆で共有する形でした。
例えば重要度の高いファイナンス系のトランザクションや、大勢の人が利用するゲーム、ソーシャル系のトランザクションも一つのメインチェーンで処理されていた為、取引の処理に時間がかかりスケーラビリティ問題や手数料の高騰へと繋がりました。

LoomNetworkはこのような問題に対し、ゲームやソーシャルアプリ系のDAppsをイーサリアムのサイドチェーンで展開し解決しようとしています。

LoomNetwork(ルームネットワーク)の特徴

DAppChainsとは

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DAppChainsとはイーサリアムのサイドチェーンのことです。
イーサリアムのセキュリティをそのまま引き継ぎ、高速かつ低コストなトランザクションを可能としています。

LoomNetworkはトランザクションの処理をDAppChainsで行わせることで、トランザクションの詰まりを解消。また、一つのDAppsに専用のDAppChainsを作成・カスタマイズが可能なので従来と同じ高品質のゲームを構築することができます。

開発キットSDK(β)が用意されている

LoomNetworkでは簡単にDAppChainsを生成できるプラットフォームをリリースしました。
これまでのDApps開発は、Solidtityなど含め深い知識を必要とした為、独自のサイドチェーンを作るのは大変でした。
SDKではテンプレートを使った開発が可能となっています。
また、テンプレートがアプリとにとって最適でない場合は、カスタマイズして開発することもできるのでDAppsの機能を制限することなくチェーンを作ることができます。

LOOMトークンはどのように使われるのか

LoomNetworkではLOOMトークンが流通します。
プラットフォーム上で稼働するDappsへのアクセスに必要で、継続的な課金を必要とせず、一度の購入で利用する権限が付与されるシステムになっています。
また、SDKの使用やプラットフォーム上でDAppsを利用するときに使用します。
今後の予定としてLOOMトークンを使用しプラットフォーム内のDAppsゲームの資産をイーサリアムに転送して交換したり、売却したりできるそうです。

まとめ

現在DApps、ブロックチェーンゲームは大変注目された分野です。
この流れによりDappsが発達していくにつれ、競合のゲームも増加。
スケーラビリティ問題、ユーザーの支払う手数料も上がると予想されます。
LoomNetworkは、このような問題を解消することができます。
既にプラットフォーム内では、様々なDAppsが リリースされており、今後LOOM SDKを利用し多くのDApps、ブロックチェーンゲームが、開発者の方によって生み出されるのではないでしょうか。

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