配当5億円超えのFomo3Dとは。ポンジ・スキーム型DAPPSに、ある仕組みを導入したことで新たにペニーオークション型の問題も? 1/2

配当5億円超えのFomo3Dとは。ポンジ・スキーム型DAPPSに、ある仕組みを導入したことで新たにペニーオークション型の問題も?

2万ETHが7月23日現在PotにたまるFomo3Dとは。ポンジスキーム型を抜け出した先に見えるペニーオークション型のBotは排除できるのか。

Fomo3Dは、突如Dappsraddarの上位に入り、異常なまでの取引数で、先週末より話題になったポンジ・スキーム型Dappsです。
開発は、POWH3Dの開発チームであるTeamJUST。
ポンジ・スキーム型DAPPSに、ある仕組みを導入したことにより、これまでのポンジ・スキーム型DAPPSとは一線を画したDAPPSとなっています。

ポンジ・スキームとは

ポンジ・スキーム(英:Ponzi scheme)とは、詐欺の一種で、日本語で言うところの「自転車操業」に近いものである。「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、謳っていることとは異なって実際には資金運用を行わず、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。

出典 : ja.wikipedia.org

投資案件の中には、新しい参加者の資金を分配する事を隠さずに「そういう仕組みだから儲かる」として勧誘する場合もあります。

そして、DAPPSの中で、いわゆる配当系、放置系などの表現であらわされる物の多くは、この「ポンジ・スキーム型」を取っています。
トークンを持つ割合によって、最後に購入した人の資金が按分されていきます。

「ポンジ・スキーム型」の問題点

法律面はひとまず置いておいて、

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「ポンジ・スキーム型」のゲームの最大の問題点は、「先行者優位」が強すぎる事です。

と言うのも、
・購入した時には既に大多数の参加者とトークンが発行されていて、そこから按分されても微々たる配当しか受け取れない。
・リリースしたてはトークンが安く、後から参加していくらEthをつぎ込んでも多くの割合を得る事ができなくなる場合もある。
・そのことを理解している人はだんだん買い増し、新規参加をしなくなる。
先行者が圧倒的に優位で、後の方に登録した人は損をするしかないという問題点があります。

Fomo3Dの前身である、PoWH3Dは非常に高い人気を誇っていた。

先行者優位とは言え、放置系や配当系は非常に高い人気を誇ります。
前進のPoWH3Dは、前述した、ポンジ・スキーム型の配当DAPPSで、
今年四月にリリース後、二週間程度で4000ユーザー、2000ETHの取引量を記録しました。

PoWH3Dが流行ったことを受けて、様々なポンジ・スキーム型の配当DAPPSが作られました。

もちろん、前述のとおり、先行者優位性が高すぎて、ほとんどポンジ・スキーム型配当DAPPSは長く続きませんでした。

しかし、ほとんどのDAPPSで、現在利益を出すのならば、先行者優位のDAPPSか、ねずみ講式のDAPPS、ギャンブルである事などは、DAPPSゲームの運営側もたびたび口にする問題点でもあります。

【イベントレビュー】CryptoBowl主催ブロックチェーン勉強会にてキヨスイ氏とGoCryptoBot氏が登壇しました | BlockchainGame News

GoCryptoBot氏のプレゼンテーション
登壇されたのは、GoCryptoBotのプロデューサーのMi Sun Cho氏。
GoCryptoBotの開発するにあたっての指針や、
Dappsが流行るうえで抱える課題が紹介されました。

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