【最新版】クリプトスペルズの遊び方と始め方 2/2

クリプトスペルズでの序盤の楽しみ方はこちらの3つになります。

・デッキを作ってバトルしてみる
・カードを集める
・ブロンズ杯やシルバー杯に出てみる

カードの集め方とブロンズ杯やシルバー杯の攻略方法は別記事で紹介をしているので、是非そちらを参考にしてみてください。

今回の記事ではデッキの作成とフリーバトルを解説していきます。

クリプトスペルズでは手順通りに進んでいくと全体像が掴めるようなチュートリアルが準備されています。

・デッキを作ってみる
・フリーバトルで対戦をする
・採掘でカードを集める

クリプトスペルズでは初期カードとしてたくさんのカードをゲットすることができます。まずはデッキを作ってみて、それからバトルを行なってみてください。

デッキの設定は「デッキ」から行います。
新規の方は赤枠の5つの文明を使うことができます。

それぞれでオススメのデッキを紹介しますので最初は真似をしてプレイしてみてください！
紹介するデッキは強さよりも使いやすさを重視しています。こちらをベースにして自分好みのデッキを作ってみてください。

赤デッキは相手のライフポイントを減らすことが得意なデッキになります。さらにデッキ全体としてのバランスも取れていますので、序盤からカードを出して相手のライフポイントを素早く0にすることを意識してみてください。
最初に選ぶクリプトスペルはお好みを選んでください。

青デッキは持久戦に強いタイプのデッキになります。基本的な戦い方はこちらになります。

・相手のカードを効率よく除去する
・ボトルを手札に加えて手札切れを防ぐ

相手のユニットを倒しながら戦ってみてください。オススメのクリプトスペルは7コストのシーラの激流になります

緑文明は自分のユニットをたくさん出して、強化しながら戦う文明になります。ブロンズ環境ではあまり強くない印象がありますが、使いこなせるととても楽しいデッキになっています。

攻撃力や守備力が高いユニットが多いので、序盤からユニットをたくさん出して、6コストのクリプトスペルのアルベリッヒの倍化を使って一気に強化して勝つ戦略になります。

白文明もブロンズ環境では勝つのが難しい文明になります。今回紹介しているデッキも少し癖のあるデッキになります。マナを増やすカードを使って、相手よりも早めに強いカードを出して勝つ戦い方になります。

これ以外にもルナヘブンを使った天使デッキなども使われています。是非試してみてください。

黒文明は相手のカードを除去するのが得意なデッキになります。相手が出してきたカードを除去しながら、こちらが強いカードを出していきます。
黒文明はブロンズカードでもかなり強いカードが多いので、うまく活用すればゴールドカード相手にも勝つことができる文明になります。

次にフリーバトルでの対戦を紹介します。新規の方は最初はCPUと対戦することができます。初めてのカードバトルの人でも安心して戦うことができます！
カードバトルの細かいルールはこちらからご確認ください。

フリーバトルに慣れてきたら毎日20時から21時に行われているランク戦やブロンズ杯、シルバー杯に参加してみてください。

フリーバトルやデイリーボーナスで溜めた採掘チケットを使って新しいカードをゲットすることができます。

採掘は「カード」→「採掘」から行うことができます。

そしてカード採掘には以下の2種類が存在します。
・ノーマル採掘：中立ブロンズと各文明のシルバーカードが採掘可能
・ギルド採掘：各文明のブロンズカードとギルドシルバーカードが採掘可能

自分の欲しいカードが採掘できる方を行なってみてください。ギルドシルバーはギルドに所属しなければ行うことができません。右上のハンバーガーメニューからギルドページへ飛んで、好きなギルドに所属してみてください。

序盤はフリーバトルを行いながらゲームに慣れていくことになりますが、もう一つ目標があります。
それは「新しいリーダーのゲット」です。各文明でフリーバトルを150勝すると、その文明の新しいリーダーを使用できるようになります。

特にオススメは白文明のジークフリートと黒文明のアミルになります。どちらもブロンズ杯、シルバー杯、チャレンジカップで頻繁に使われているリーダーになります。

150勝目指して頑張ってみてください！

今回の記事ではクリプトスペルズの始め方について解説をしました。ブロックチェーンゲームは新規プレイヤーにとって少しわかりづらいところが多いゲームになっています。今回説明したもの以外にもSPLの購入方法やプライムなど様々な仕組みが存在します。わからない箇所は是非ツイッターやディスコードなどで相談してみてください！

また、次のステップとしてはカード集めとブロンズ杯、シルバー杯への参加となります。そちらも合わせてご確認ください。