株式会社Mint Townが運営するブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』は、前澤友作氏のWeb3コミュニティ「MZ CLUB」との間でパートナーシップ契約を締結し、NFTを活用した革新的なゲーム体験とコラボレーションイベントを展開。
株式会社Mint Town(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:國光宏尚)は、ブロックチェーン技術を活用したWeb3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』の運営を行っている。Mint TownはMZ Cryptos(本社千代田区、代表取締役:白石陽介)が運営する「MZ CLUB」との間で、Web3のマスアダプションを目指すパートナーシップ契約を締結したこと発表した。
🚀BIGニュース🚀@yousuck2020率いるMZ CLUB( @MZCLUB_official )との提携を発表🤝
— キャプテン翼 -RIVALS- (@TsubasaRivalsJA) November 24, 2023
本提携を記念して、MZ CLUBのUFO NFT保有者を対象にしたコラボGiveawayを開催中です 🎁
詳細はMZ CLUBでチェック🔥https://t.co/KAqluA4fSt#MZCLUB #TSUGT #TsubasaRivals
「MZ CLUB」は、MZ Web3ファンドやMZDAOを手掛ける前澤友作氏によって設立されたコミュニティである。今回のパートナーシップに際して、同コミュニティが発行するUFO NFTの保有者を対象に、コラボGiveawayが実施される予定だ。また、Mint Townが今後リリースする新作Web3ゲームや他のプラットフォームとの提携も視野に入れている。
コラボGiveawayの詳細については、「MZ CLUB」内でアナウンスされる。抽選で選ばれた15名のUFO NFT保有者には、『キャプテン翼 -RIVALS-』ゲーム内で使用できるNFTがプレゼントされることになっている。
「MZCLUB」:https://discord.gg/Mr4Xvg8d
『キャプテン翼 -RIVALS-』は、人気漫画『キャプテン翼』に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーとの対戦が可能な新感覚のブロックチェーンゲームだ。ゲーム内では、原作を忠実に再現した「ライバルモード」や選手やサポートキャラクターでのオンライン対戦が楽しめる「PvPモード」、さらに11選手による本格的なPvPが可能な「Arenaモード」など、3つのゲームモードを提供している。
キャプテン翼 -RIVALS-は、原作「キャプテン翼」に実際に登場する選手たちを育成し、他のプレイヤーと対戦(PvP)する新感覚ブロックチェーンゲームです。最大の特長は、他プレイヤーとの対戦を通して得られるライバルピースを、選手やサポートキャラクターなどのNFTを含む報酬と交換することができる点です。従来のスマートフォンゲームとは異なり、本作においてプレイヤーが扱う選手に関しては、たとえ同一選手であっても全て異なる絵柄・パラメータから構成されるようプログラムで生成された「ジェネラティブNFT」となります。
また音楽家・プロデューサー・DJの大沢伸一(MONDO GROSSO)氏が楽曲制作を担当しています。
■ジャンル:オンライン、PVP、サッカー、GameFi
■対応機種:-
■利用料金:-
■リリース時期:2023年1月12日
■デモ版:-
■P2E:対応
■NFT:ジェネラティブ選手NFT
■スカラーシップ:-
■トークン:$TSUBASAUT(ユーティリティートークン),$TSUBASAGT(ガバナンストークン)
■ステーキング:-
■マーケットプレイス:あり
■ネットワーク:Polygon
■IEO:予定
■パートナー:Animoca Brands,Yield Guildなど
■スマートコントラクト監査:-
■提供会社:BLOCKSMITH&Co. SWORD PTE. LTD,
■email:
■ホワイトペーパー:https://captain-tsubasa-rivals.gitbook.io/whitepaper-japanese/
©高橋陽一/集英社
©Thirdverse, Co., Ltd.
©BLOCKSMITH&Co.
Mint Town公式サイト:https://www.minttown.com/
MZ CLUB公式サイト:https://www.mzclub.com/
『キャプテン翼 -RIVALS-』公式サイト:https://tsubasa-rivals.com/