BlockchainGameInfo
 

【インタビュー】どんなブロックチェーンゲームにワクワクするのか。 根本晃氏( @dujtcr77 ) 1/2

2019-01-10

MyCryptoHeroesへのアドバイザリー参画、コントラクトサーヴァントとのアドバイザー契約など、多くのブロックチェーンゲームへ影響を与えている根本氏。
今回、どんなゲームに根本氏が惹かれるのか。これからどんなゲームが出てきてほしいのかについてインタビューを行いました。

自己紹介

【インタビュー】どんなブロックチェーンゲームにワクワクするのか。 根本晃氏( @dujtcr77 )

根本氏 : ブロックチェーンゲーマーとして活動していて、ブロックチェーンゲームのプレイや情報収集をしてこれは伝えたいなと言う情報をTwitterやブログで発信しています。

どうしてアドバイザー契約を結んだのか。

木村 : 12月にコントラクトサーヴァントとアドバイザーの発表をされましたが、どうしてコントラクトサーヴァントとアドバイザーの契約を結ぼうと決意されたんですか?

根本氏 : いくつか理由がありまして、まず、カードのデザインが良かった事です。
これまでブロックチェーンゲームに対する皆さんの反応を見ていても、キャラデザインやグラフィックが良いか悪いかで反応が変わってきました。
その中で、日本人が好みそうなキャラクターが多かったので目を惹かれました。

そして、その当時、プレイ中に操作の介入予知があるゲームがまだまだできていない中で、どこかに戦略性や面白さをもっていくとしたら、パーティー編成に面白さを作り出すしかないと思っていました。
そんな中で、5×3マスの配置で決まるのは、ブロックチェーンゲームの中で最大限に幅が広がるのではと思ったことが二つ目ですね。

それと、いろんなところに限界がある中で、デザインが良かったり、バトルの前に戦略性を持たせるなど、現実を見据えたゲームデザインをしていると言う点です。

あとは、直感を大事にしています。
ゲームの情報を集めていた時に、すごいワクワクするゲームってそれなりにヒットする傾向が自分の中であって、コントラクトサーヴァントはワクワクときたので契約を結びました。

デザインの重要性

根本氏 : 今まで自分がソーシャルゲームやブロックチェーンゲームをやっていた時、見た目が良いアセットは自分の気持ちが乗っかたり、お金を払ってでもおいかけたくなりました。
はまっていたゲームだと、見た目が良いキャラクターが出てきたときはムキになってガチャを回すくらい、デザインは重視していましたね。

なので、プレイヤーの継続性やどれだけお金を使ってでも手に入れたくなるかと言う部分で、デザインはかなり重要だと思います。

木村 : 今までのブロックチェーンゲームだとデザインはどれが良かったですか?

根本氏 : イーサエモンですね。
あれも日本人に受け入れられやすく、私好みで、高いモンスターではなければ、デザイン重視で買っていました。

かっこいいモンスターは欲しくなるじゃないですか。

それと、My Crypto Heroes。
昔ながらのゲームっぽい雰囲気ですけど、キャラクターデザインがすごく良いです。

これまで戦略性を感じたゲーム

木村 : 戦略性で言うと他のブロックチェーンゲームでどんなゲームがありましたか?

根本氏: 今のところは、My Crypto Heroesぐらいですね。

単純に強いキャラを並べたからって勝てるわけじゃない所が、主な戦略性と思っています。

3対3ではあるんですが、アートエディット機能や武器に名前をつけるとステータスが変化したり、自分なりのカスタマイズ要素があるので、同じ3対3の編成でも差異が生まれてきます。
そこが戦略性に深みを増していると感じるポイントですね。

現実的な姿勢

根本氏 : 失敗した過去のゲームのプロジェクトを見ると、ビジョンが壮大すぎるなど、
ロードマップを見ると一年後にリリースされるようなスピードだったり。
この業界はすごいスピードが速い業界なのでピンとこなかったりするんですよね。

ビジョンを描くのは大事なんですが、今出来る範囲内で最大限でできるものをつくろうとしているかは結構大事だと思っています。
捨てるところは捨てるというか。

木村 : 確かに、今年の前半グラフィックがすごいゲームがたくさん発表されていましたが、まだリリースされていないですね。

根本氏 : そうですね。My Crypto Heroesは、デザインやUIに最初はこりすぎずにやるということがうまくいった理由になったのかなと思いますね。

直感のポイント

木村 : 直観でわくわくするポイントとは?

根本氏 : もうそこは直観なので(笑)
昔から大事にしている事で、人生の選択をする時にわくわくに従ったら結構うまくいくことが多かったんです。

例えば公認会計士の試験や模試でテストを配られた時に、すごいわくわくぞくぞくした時はめちゃくちゃ点数が良かったり、
ゲーム株もやっていたころがあったんですが、リリースしたゲームを触ってみて、「触ってみたらワクワクした」、「これいける」と思って株を買ったらストップ高になったり、
ワクワクを信じて行動したら、うまくいったことが多かったです。

根拠と言うと難しいんですけど、自分の一つの決め方として大事にしています。

木村 : デザインや現実性の積み重ねがもしかしたらわくわくするポイントにたどり着いたのかもしれませんね。

この記事が良かったら
いいねしよう

毎日情報を更新しています。

この記事が良かったら
いいねしよう

毎日情報を更新しています。

オススメの記事BlockchaingameNews注目記事

シェア

ツイート

著者について

ブロックチェーンゲームインフォ 浜田

ブロックチェーンゲームについてのイベント情報・ゲーム攻略情報を紹介しています。

インタビューの記事

【インタビュー】炎上を超えて。 CryptoGames株式会社 小澤孝太氏

2019年01月17日

【インタビュー MyCryptoHeroes 上野氏 後編】見えてきた新しいターゲット層と将来の姿

2018年11月15日

【インタビュー】Cocos-BCXとは。 Cocos-BCX Japan 藤田氏 阿部氏

2018年12月27日

【インタビュー】CryptoKanojoの展望。ライトな層を狙える「MOE」「KAWAII」の強み 青樹氏・有藤氏

2018年12月18日

【インタビュー グッドラックスリー 周氏】くりぷ豚レース機能と今後の展開・課題について

2018年11月22日

dAppsゲームのプレセールに異論を唱えた理由 fukuhara@雑記ブログ氏

2018年11月28日

【インタビュー モバイルファクトリー 秦氏、吉田氏】dAppsが流行る未来を作る為に

2018年11月30日

【インタビュー double jump.tokyo株式会社 上野氏】βバトル版を終えて、見つかった課題と今後の展望を聞いてきました。

2018年11月09日

【インタビュー】イーサエモンの新作ゲーム、CubeGoを日本で先行発表。

2018年11月01日

これからのブロックチェーンエンジニアに必要な事 BlockBase株式会社田中康平氏

2019年03月15日

【インタビュー】ブース出展で感じた認知への課題 ウォレットバトラー開発 株式会社Arc 伊藤氏

2018年12月17日

【インタビュー技術編 モバイルファクトリー 秦氏、吉田氏】Uniqys Kitを使ってdApps開発は

2018年12月11日