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「Jリーグ トレーディングサッカー」G2 Studiosが運営を担当

「Jリーグ トレーディングサッカー」G2 Studiosが運営を担当

G2 Studiosとプレイシンクが事業提携を発表。Jリーグオフィシャルライセンスブロックチェーンゲーム「Jリーグ トレーディングサッカー」の運営をG2 Studiosが担当。Web3領域での共同事業推進が目的。

G2 Studios株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:桜井 敦、以下G2 Studios)は、ブロックチェーン技術を活用したサービスの社会実装を進める株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区、代表取締役:尾下 順治、以下プレイシンク)と事業提携したと発表した。

この提携により、G2 StudiosはJリーグオフィシャルライセンスブロックチェーンゲーム「Jリーグ トレーディングサッカー」の運営を担当する。このゲームは、2023明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ1,000人以上の選手が実名実写で登場するサッカークラブ経営シミュレーションゲームである。基本無料でプレイ可能で、"Free to Play and Earn"のコンセプトに基づいている。

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Jリーグ トレーディングサッカー(トレサカ Jリーグ)

「Jリーグ トレーディングサッカー」(トレサカ Jリーグ)は、Jリーグオフィシャルライセンスの許諾を受けた、クラブのオーナー兼監督となって自分自身のクラブを作り上げリーグの頂点を目指すシミュレーションゲームです。2022 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ800名以上の選手が実名実写で登場し、基本無料でプレイ可能です。
ゲーム内で育成した選手をNFT化することでユーザー間での売買が可能になり、手軽に楽しみながら報酬を得ることができます。

■ジャンル:カード、サッカー、サッカークラブ運営シミュレーション、スポーツ、コレクタブル
■対応機種:WEBブラウザ
■利用:基本プレイ無料(サービス内課金あり)
■リリース時期:11月30日 オープンβ版リリース  ベータ版終了は1月22日15時
■ステータス:リリース中
■P2E:対応
■言語:日本語
■ネットワーク:LINE Blockchain
■配信プラットフォーム:LINE
■NFT:Jリーグサッカー選手カード
■トレーディング:対応
■マーケットプレイス:Line NFT
■提供会社:株式会社OneSports
■開発会社:株式会社オルトプラス,株式会社プレイシンク
■パートナー: 株式会社オルトプラス
■ホワイトペーパー:https://toresaka.com/white_paper
■email:info@onesports.co.jp

プレイシンクとG2 Studiosは、Web3領域での共同事業を推進する目的で提携した。プレイシンクはNFT技術を活用したサービス「NFTCloak」を提供しており、G2 Studiosはスマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を手がけている。今後も両社は、Web3領域での価値提供や誘致を積極的に行うとのことだ。

関連URL

G2 Studios公式サイト:https://g2-studios.net/
プレイシンク公式サイト:https://playthink.co.jp/
Jリーグ トレーディングサッカー公式サイト:https://toresaka.com/

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