DEAがアンビションDXと連携し、NFTゲームプラットフォーム「PlayMining」を活用した新しい住宅サービス「NFTゲームマンション」を試験導入。
シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.(本社:シンガポール、Founder&CEO:吉田 直人、Founder&Co-CEO:山田 耕三、以下、DEA)は、株式会社アンビション DX ホールディングス(証券コード「3300」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清水 剛、以下、アンビションDX)との連携のもと、NFTゲームプラットフォーム「PlayMining」上のゲームをプレイすることで賃料が無料となる「NFTゲームマンション」を試験導入すると発表した。
🎉DEAPcoin(#DEP)を発行する #DEA、#WEB3.0×不動産DX「NFTゲームマンション」試験導入を開始!#NFT ゲームプレイで、実質的に賃料無料となる「遊んで住める」マンション体験
— DEP(DEAPcoin)@PlayMining (@PlayMining_JP) September 5, 2023
✅PRTIMEShttps://t.co/ePTXpOozb1
✅DEAカンパニーサイトhttps://t.co/gGjjpR5vil#PlayMining #P2E pic.twitter.com/FIph8fNSqQ
本件試験導入については、まず1室からの試験導入で始めるとのことだ。
この取り組みで、アンビションDXが提供する住居を活用し、入居者がゲームをプレイして獲得した仮想通貨報酬を賃料に充当することで、実質的に無料で居住できる。今後、この試験導入の結果を基に、全国展開も視野に入れ、新しい形の不動産賃貸住宅の提供を目指すとのことだ。
アンビションDX:https://www.am-bition.jp/
IGG:https://iwapoyo-guild-games.com/
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.:https://dea.sg/jp/
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