Enjin、ガス代を削減し複数のブロックチェーンに対応する 2つのスケーリングソリューションを発表

Enjin、ガス代を削減し複数のブロックチェーンに対応する 2つのスケーリングソリューションを発表

※以下プレスリリースをそのまま掲載しています。

2021年3月4日発表(シンガポール)— この度、ERC-1155トークン規格の共同開発企業となる
Enjin Pte. Ltd.(本社: シンガポール、CEO: Maxim Blagov、以下「Enjin」)は、ノンファンジブルトークン(NFT)向けのスケーリング技術である、「JumpNet」と「Efinity」を今年リリースする予定であることを発表いたします。JumpNetは2021年4月6日に、Efinityは2021年内にリリース予定です。

EfinityとEthereumという、複数のネットワークを用いたアプローチをとることで、Enjinはより強固な分散型エコシステムを構築します。またJumpNetを使用することにより、無料かつ即時のトランザクション実行が可能になります

「JumpNetは、クリエイターが何千ものNFTを無料配布できるようにする、高速ブリッジネットワークです。Efinityがリリースされた後、JumpNet上のトークンはイーサリアムとEfinity間を自由に移動できます。 これらの技術により、開発者は的確に顧客にリーチし、ガス代によって引き起こされる予測不能な状況を心配せずに、最新のユーザー体験を提供できます。」
— Witek Radomski / Enjin CTO

JumpNetは、POA(Proof of Authority)方式のコンセンサスアルゴリズムを備えた、Ethereumのプライベート版であり、Ethereumをスケーリングさせ、無料でトランザクション実行することを可能にします。Ethereumのガス代の高騰によって、NFTの発行や、取引、配布が難しくなった時、スケーリングソリューションの威力が発揮されます。

またこの度、Efinity Networkの開発スコープを拡大させることで、同技術をEthereumだけでなく、他のブロックチェーンのFTおよびNFTにも対応した仕様にします。

Efinityは、あらゆるウォレット、マーケットプレイス、取引所が、スケーラブルな方法でトランザクションを管理することを可能にする、オープンプラットフォームとなります

Enjin Platformは現在、8,700人以上のクリエイターに採用されています。近い将来、複数のブロックチェーンに対応したトークンを発行できるようになります。他のブロックチェーンを利用するクリエイターは、トークンをEfinityへ移動させるとガス代を削減できるようになります。

MicrosoftやAtariなどの大手企業、および各業界のイノベーターは、すでにEnjin Platformを活用し、顧客に次世代のユーザー体験を提供しています。

2021年4月6日にリリース予定のEnjinのJumpNetにより、下記のアクションにおいて、ガス代や取引手数料無しでご利用いただけるようになります。

・Enjin Walletを介してEnjin Coin(ENJ)およびERC-1155トークンを送受信
・Enjin PlatformでERC-1155トークンを発行
・Enjin MarketplaceでERC-1155トークンを取引
・QRコードを介してENJおよびERC-1155トークンを配布
・Enjinに統合されたアプリやゲームからERC-1155トークンを自動配布

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JumpNetの詳細については、https://ja.enjin.io/software/jumpnet をご覧ください。

Enjinについて

Enjinは、誰もが簡単にブロックチェーンの開発、取引、収益化、インセンティブ配布、マーケティングを行うことができるエコシステムを開発しています。Enjin Platformは、次世代のデジタル経済を支える為、独自のデジタルアセットと市場の創出を支援します。 Enjinエコシステムは、才能ある開発者や先進的な企業によって制作された、先駆的なブロックチェーンゲーム、アプリケーション、プロジェクトの多くを支えています。 詳細については、https://enjin.ioをご覧ください。

本件に関するEnjinお問い合わせ先: 平手(kojiro@enjin.io)、澤嶋(maho@enjin.io)

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