日本語(JP)
English

第1回NFT Awardsの審査員にGoogleとバンダイナムコエンターテインメントが参画決定! 「People’s Choice賞」一般投票開始!

第1回NFT Awardsの審査員にGoogleとバンダイナムコエンターテインメントが参画決定! 「People’s Choice賞」一般投票開始!

NFTアワードにGoogleとバンダイナムコエンターテイメントの方も審査員として参加するとのことでNFTアワード楽しみですね。

※以下プレスリリースの内容のまま掲載しています。

ブロックチェーンを用いたゲームエコシステム構築をするEnjin Pte. Ltd. (本社:シンガポール、CEO:Maxim Blagov、以下「Enjin」)は、ブロックチェーンエンターテイメント事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.( 本社:シンガポール、Co-CEO:吉田直人および椎名茂、以下「DEA」)と共同で、価値あるNFTを表彰するイベント「NFT Awards 2020」を、2020年12月9日にオンライン開催いたします。本イベントは、ブロックチェーン上で発行されるデジタルアイテムである「NFT」の価値や活用事例を、より多くの方に知っていただくことを目的にしております。

そしてこの度、選考委員会メンバーおよび審査員の追加と「People’s Choice賞」の一般投票が開始されたことをお知らせいたします。

【各賞の内容および審査方法】

■ NFT of the Year: 全カテゴリの中で、最も評価されたNFT(審査員投票)
■ Adoption Potential: 今後、一般利用されそうなNFT(審査員投票)
■ Most Innovative: 最も革新的かつ斬新なNFT(審査員投票)
■ Gaming: ゲーム業界に、最もインパクトを与えたNFT(審査員投票)
■ Charity: 慈善活動に、最もインパクトを与えたNFT(審査員投票)
■ Art: アート業界に、最もインパクトを与えたNFT(審査員投票)
■ Utility: 業界を問わず、最も利便性の高いと評価されたNFT(審査員投票)
■ People’s Choice: 一般投票において、最も票を集めたNFT(一般投票)
■ Most Valuable:最も高額で取引されたNFT(データ集計)
■ Most Traded: 最も頻繁にトレードされたNFT(データ集計)

【スケジュール】

10月下旬
審査員投票および一般投票がされる賞への、エントリー受付

11月末
●選考委員会により、審査員が投票する賞のファイナリストを選出
●People’s Choice賞への一般投票実施

12月9日
オンラインイベント実施
https://www.twitch.tv/nftawards
https://www.youtube.com/channel/UCGWmK0RLV4SB_PSXpj2j6dw/featured

【NFTエントリー方法】

下記URLより、必要な情報を記載の上、ご応募ください(自薦・他薦を問いません。)
https://www.nftawards.org/nominate

【People’s Choice賞一般投票】

投票数が一番多いNFTにPeople’s Choice賞を授与いたします。
下記URLより、是非、ご投票ください。
https://www.nftawards.org/vote

【主要審査員】

■出井伸之氏:元ソニーCEOであり、日本銀行顧問、ドイツ銀行アジア太平洋アドバイザリーボードのメンバー、レノボ、ネスレ、ゼネラルモーターズなどの取締役を歴任。
■宇田川南欧氏 : パックマンや鉄拳などのゲームタイトルで有名なバンダイナムコエンターテインメント常務取締役。
■森本茂樹氏:ゲームデザイナー、ポケモンシリーズアドバイザー
■シェリー・リスト: マイクロソフトのAzure Heroes NFTリワードプログラムのリーダー
■ニコラ・プアード :ユービーアイソフトのブロックチェーン・イニシアチブ担当ディレクター
■中井悦司氏: グーグルクラウド・ ソリューションアーキテクト

※詳細は今後発表いたします。

【選考委員会】

Aave、Animoca Brands、Atari、Axie Infinity、Blockchain.com Ventures、Chiliz、CoinDesk、CoinMarketCap、ConsenSys、Dapper Labs、DappRadar、DappReview、Immutable、IOST、OMG Network、OpenSea、Rarible、The Sandbox、Ultra、Enjin、DEA、そしてAlex Saunders、Boxmining、Ivan on Techなど、ブロックチェーン業界をリードする企業および有識者が参加する予定です。

【Enjin会社概要】

2009年にEnjin Networkの提供を開始し、2000万人以上のユーザーが参加するゲームコミュニティのプラットフォームを構築。2017年にICOで1890万ドルを資金調達した後、誰でも簡単に、ブロックチェーンを用いた開発・マーケティング・取引ができる、プラットフォームの開発を進めています。

ゲーム開発者は、Enjin Platform・Enjin Explorer・Enjin Wallet・Enjin Beamといったプロダクトを使うことで、トークン化されたデジタル資産を、新規ユーザー獲得やエンゲージメント率向上などに活用できます。またこれらのプロダクトには、Ethereumベースのトークンである、Enjin Coin(ENJ)が使用されています。

代表:Maxim Blagov
所在地:16 Raffles Quay #33-03 Hong Leong Building Singapore, 048581
設立:2009年
事業内容:ブロックチェーンゲームプラットフォーム事業

https://enjin.io

【DEA会社概要】

DEAは、シンガポールで2018年8月に設立された会社です。ゲーム「JobTribes」とデジタルアセットのマーケットプレイス「Digital Art Auction」を事業として展開しております。ブロックチェーン技術を活用したエンターテインメントプラットフォーム「PlayMining」を立ち上げ、「楽しむことが収入に変わる」世界の実現を目指しています。

Co-CEO:吉田直人・椎名茂
所在地:7 Straits View,Marina One East Tower,#05-01,Singapore 018936
設立:2018年8月
事業内容:ブロックチェーンエンターテインメントプラットフォーム事業
https://dea.sg.

【連絡先】

平手宏志朗:Enjin 日本市場担当
kojiro@enjin.io

山田耕三:DEA Chief Marketing Officer
info@dea.sg

関連記事

MicrosoftとEnjinが「Minecraft」対応NFTを発行 「科学における女性と女児の国際デー」を記念

MicrosoftとEnjinが「Minecraft」対応NFTを発行 「科学における女性と女児の国際デー」を記念

「第1回NFT Awards 2020授賞式」開催!12月9日(水)20:00よりオンライン配信スタート!

「第1回NFT Awards 2020授賞式」開催!12月9日(水)20:00よりオンライン配信スタート!

Enjin、NFT発行・導入サービスであるEnjin Platformの全面無料化を発表

Enjin、NFT発行・導入サービスであるEnjin Platformの全面無料化を発表

Lost Relicsの始め方、遊び方を解説。ENJINブロックチェーン対応のハクスラ系アクションアドベンチャーRPG

Lost Relicsの始め方、遊び方を解説。ENJINブロックチェーン対応のハクスラ系アクションアドベンチャーRPG

この記事をシェアする

ポストする
Facebookでシェア
はてなブックマーク