クルーズの子会社であるCROOZ Blockchain Labは同社が参画しているブロックチェーンゲームプロジェクトの「PROJECT XENO」が、2023年5月10日に正式サービス版をローンチすると発表した。
PROJECT XENO、5月10日正式ローンチ決定!https://t.co/jIHaw4SFFx#XENO pic.twitter.com/hjD3rpU8el
— PROJECT XENO-ゼノ (@PROJECTXENO_JP) April 28, 2023
同ゲームは、EPOCH FACTORYが運営を行い、CROOZ Blockchain Labが開発を担当する第一弾ブロックチェーンゲームであり、「GameFi」「e-Sports」「Fun」を融合したタクティクスPvP(Player vs Player)バトルゲームだ。
「PROJECT XENO」は、EPOCH FACTORYが運営し、「GameFi」「e-Sports」「Fun」を融合したタクティクスPvPバトルゲームである。日本ではYouTuberのヒカルさん、東南アジア地域ではボクシング世界8階級制覇のマニー・パッキャオさんおよび「フィリピンで最も有名な日本人」Fumiyaさんがアンバサダーに就任しており、NFTを含む様々なアイテムも販売している。
「PROJECT XENO」はグローバルに配信され、スマートフォンおよびPCでプレイ可能であり、無料プレイにも対応している。
長期的に健全なエコサイクルと価値の維持を目指し、Burn、トークンプール、NFTバランサーなどのエコサイクルを整備している。
・PROJECT XENO:http://project-xeno.com/
・PROJECT XENO 公式Twitter(日本版):https://twitter.com/PROJECTXENO_JP
・PROJECT XENO 公式Twitter(海外版):https://twitter.com/PROJECTXENO_GLB
・ホワイトペーパー:https://project-xeno-1.gitbook.io/project-xeno-whitepaper-jp/tokenomics/eco-cycle
CROOZ Blockchain Lab株式会社: https://croozbl.co.jp
クルーズ株式会社: https://crooz.co.jp
PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)は「GameFi」と「e-Sports」を備えたタクティクスPvPゲームです。 NFTキャラクターを保有するプレイヤーはゲームをプレイすることでユーティリティトークン(UT)やNFTを獲得することができます。UTはNFTキャラクターの育成や新しいNFTキャラクターの獲得に使用できます。また、NFTキャラクターはアプリ内マーケットプレイスでトレード可能です。
■ゲーム概要
1、プレイヤーはキャラクター(XENO)にスキルカードをセットしてバトルを行います。
2、バトルに使用するXENOのクラスと、XENOにセットするスキルカードの選択による戦略と、バトル中に使用するスキルカードの組み立てを行う戦術が展開されます。
3、XENOは「EARNする能力」が標準で装備されたNFTです。バトルで勝利することでトークンを獲得できます。
4、XENOはNFT生成時に6つのクラスから1つが選ばれ、2つのパッシブスキルと1つの必殺技がランダムで割り当てられます。クラスによって扱えるウェポンやスキルカードが決定されます。
■攻略
各クラスには特徴があり、それぞれ異なる戦略が必要です。BREAKERは全クラス中で最大の攻撃力を持ち、敵の召喚ユニットの破壊を得意としますが、GUARDIANは全クラス中で最大のHPを持ち、敵の攻撃から味方を守ることを得意とします。
各クラスの特性を理解し、自分の戦略に合わせてXENOとスキルカードを選ぶことがゲームの鍵となります。
■ジャンル:オンライン、e-Sports、アリーナバトル
■対応機種:iOS,Android
■リリース時期:2023年5月10日に正式サービス版をローンチ
■利用料金:基本プレイ無料
■WEB:https://project-xeno.com/
■P2E:対応
■NFT:対応
■トークン:$GXE(ゲーム内トークン)、ガバナンストークン
■ネットワーク:BSC / Ethreum / Polygon
■ホワイトペーパー:https://project-xeno.gitbook.io/project-xeno-whitepaper-jp/
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