日韓共同NFTプロジェクト「野球少年」のロードマップも公開!
※ 以下プレスリリースを掲載しています。
NFTマーケットプレイス「nanakusa」を運営するSBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高長徳)は、韓国のNFTプロジェクトチーム「CRYPTO-BE(代表者:Bill.Lee)」と連携し、コレクティブNFT『BASEBALL BOY 野球少年』プロジェクトを発表します。
■BASEBALL BOY 野球少年
『BASEBALL BOY 野球少年』は、韓国のUIデザイナー・イラスト作家のBellow氏がデザインを担当、野球のユニフォームを着用しバットを構える姿の少年を模したコレクティブ作品です。
韓国のクリプト集団CRYPTO-BEとnanakusaのコラボレーション企画として誕生しました。
今回発売されるのは『BASEBALL BOY 野球少年』コレクティブのチーム「ETHAPES(イーサ・エイプス)」です。今後、新たなチームも発売する予定です。
さらに、『BASEBALL BOY 野球少年』を題材にしたオリジナルNFTゲーム「World of Baseball(WOB)」を構想しており、WOB公式サイトにて今後のロードマップも発表されています。
World of Baseball URL
https://www.worldofbaseball.net/
■販売情報
銘柄:BASEBALL BOY 野球少年
チーム名:ETHAPES(イーサ・エイプス)
販売開始日時:1月20日(木)21時ごろ
発行枚数:1,000枚
販売会場:nanakusa
販売価格:17MATIC
発行主:CRYPTO-BE
■今後の展望
「ETHAPES(イーサ・エイプス)」のコレクティブを中心に、実際の野球チームとのコラボや慈善活動を行います。また将来的には、世界中の球団とのコラボレーション、「ETHAPES(イーサ・エイプス)」のライバルとなる球団の発行、ホルダー同士が楽しめる野球ゲーム開発などを目標としています。
■CRYPTO-BE
韓国のクリプト集団CRYPTO-BE(クリプト・ビー)は、クリプトに関心がある全ての人に解放されたDiscord上のオープンコミュニティです。2022年1月現在、韓国を中心に世界中から約2,000名が参加しています。
組織の中ではクリエイター達が自主的にチーム編成を行い、同時多発的に複数のNFT企画を進行させるため、DAO(ダオ:自律分散型組織)としても世界的にも注目されています。
CRYPTO-BEのメンバーへのインタビューを掲載した記事はこちらへ
https://hide.ac/articles/Kvr5Oh-9v
Discord URL:discord.gg/3TXWXkRkry
■NFTマーケットプレイス『nanakusa』
https://nanakusa.io
『nanakusa』はSBINFT株式会社が運営するNFT発行・販売・二次流通機能を備えたマーケットプレイスです。現在、約190名のアーティストが公認アーティストとして活動しています。nanakusaパートナーズでは、提携したパートナー事業者のNFT作品をお取り扱いしています。
■「SBINFT株式会社」会社概要
会社名 :SBINFT株式会社
代表者 :代表取締役 高 長徳
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設⽴ :2015年5⽉1日
事業内容:NFTマーケットプレイス「nanakusa」の運営、NFT事業コンサルティング
加入団体:ブロックチェーン推進協会(BCCC)、日本ブロックチェーン協会(JBA)
著書(共著):「NFTの教科書」(2021年10月初版)
URL :https://sbinft.co.jp/
Twitter :https://twitter.com/nanakusa_io