※以下プレスリリースを掲載しています。
ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を行う、CryptoGames株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小澤 孝太)は、運営するNFTゲーム「クリプトスペルズ」においてShiden Network上にてdApps stakingを開始したことをお知らせいたします。
■概要
クリプトスペルズのdApps staking用のコントラクトに、shidenトークンをステーキングすることにより、dApps Staking報酬としてSDNトークンの10%キックバックと、ステーキング額に応じたクリプトスペルズ限定NFTの引換券のドロップを実施予定です。
詳細はこちら:https://bit.ly/3FJDvZe
dApps Stakingページはこちら:
https://portal.astar.network/#/store/discover-dapps
dApps Stakingの詳細はこちら:
https://docs.astar.network/build/dapps-reward
< Astar Network(旧Plasm)およびShiden Networkについて>
Astar Network(旧Plasm)はパブリックブロックチェーンの直⾯している⼤きな課題であるインターオペラビリティとスケーラビリティの解決を目指す⽇本発パブリックブロックチェーンです。異なるブロックチェーンをつなぐPolkadotに接続することでこれらの問題を解決します。(ShidenはAstarと同様の機能をもち、Polkadotの姉妹チェーンであるKusamaに接続します)また、Ethereum Virtual MachineをサポートしておりEthereum上にデプロイされたスマートコントラクトをAstar Network/ Shiden Network上で使⽤することも可能です。
今年1⽉には世界で初めてPolkadotのテストネット接続に成功、過去にはPolkadotエコシステム内で最多となる全7回の助成⾦をPolkadotの開発主体から獲得、トークン配布では約65億円相当のETHがスマートコントラクトにロックされるなどの実績を持っています。また、Binance, OKEx, Huobi, Fenbushi, HashKeyといった世界的に著名な投資家から出資を受けています。
会社名:Stake Technologies Pte Ltd
所在地:63 Chulia Street Singapore #15-1
代表者:CEO 渡邉創太
事業内容:Plasm Network及びShiden Networkの開発
<CryptoSpellsについて>
『クリプトスペルズ』はウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンカードゲームです。 NFT(ノンファンジブルトークン)でカードを発行することで、ユーザーは自由に取引を行うことが可能です。2019年6月25日に正式リリースし、売上金額は初日で600ETHを突破し、日本最大級のブロックチェーンゲームとなりました。また、2020年6月には初のテレビCMも実施いたしました。
<会社概要>
NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames株式会社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。
2021年3月にクレジットカード決済対応の、クリエイターのNFT販売プラットフォーム「NFTStudio」をリリースし、2021年4月に「NFTStudio OEM」の提供を開始いたしました。
社名: CryptoGames株式会社
設立:2018年4月20日
資本金:7300万円(資本準備金含む)
代表取締役:小澤 孝太
事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp
Email:info@cryptogames.co.jp