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マクラーレン・レーシング テゾス (Tezos)をパートナーとして選択。NFTプラットフォーム構築に向けて提携。

マクラーレン・レーシング テゾス (Tezos)をパートナーとして選択。NFTプラットフォーム構築に向けて提携。

McLaren Racing(https://www.mclaren.com/racing/)が、Tezosブロックチェーンプラットフォームを、チームの公式ブロックチェーンパートナーとして選択し、F1、INDYCAR、esportsにまたがる新しい複数年の技術提携を締結したと発表した。

MaLarenの発表によると、「エネルギー効率が高くアップグレード可能なTezosネットワークを利用して、ファン体験を中心とした非代替トークン(NFT)プラットフォームを構築する」と表明している。

このパートナーシップの一環として、「Tezosブランドは、マクラーレンのF1ドライバーのLando NorrisとDaniel Riccardo、Arrow McLaren SPドライバーのPato O’WardとFelix Rosenqvistのレーススーツをはじめ、チーム全体の様々なところでアピールされると」の事で、Tezosとマクラーレンの様々なコラボレーションが行われると見られる。

Tezosは先日もクインシー・ジョーンズ氏ら著名ミュージシャンが設立する「OneOf」NFTマーケットプレイスの設立を支援すると発表している。

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