日本初! NFT(Non-Fungible Token)によるチャリティープロジェクト 著名人の作品オークションによる資金で生活に苦しむ若年層の食糧支援 KIZUNA ✕ ENJINチャリティーNFTプロジェクト 目標金額200万円
※以下プレスリリースの内容をそのまま掲載しています。 ブロックチェーンを用いたエコシステムを開発するENJIN Pte. Ltd. (本社:シンガポール、CEO:Maxim Blagov、以下「Enjin」)は、SDGs x Blockchainで社会を変える想いを繋ぐプラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営する「株式会社グラコネ」(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤本真衣、以下 グラコネ)と、著名人の作品オークションによる販売で得た資金で、生活に苦しむ若年層への食糧支援事業に寄付をする、日本初となるNFT(※)によるチャリティープロジェクトを開始することを発表します(2021年2月に実施予定)。 ※NFT:「Non-Fungible Token」の略称でブロックチェーン上で流通させる代替のできない固有の価値を持つデジタルトークン。
2021.01.18