ブロックチェーンスタジオHashHubがオープン記念イベント「HashHubカンファレンス 2018」を開催を発表した。
株式会社HashHub(本社:東京都文京区)は、8月のコワーキングスペースのオープンに合わせてHashHubカンファレンス2018を開催いたします。本カンファレンスでは、仮想通貨の現状と課題、そして長期的な社会への影響を考えることを目的としています。
出典 : prtimes.jp
今回のカンファレンスでは、テクノロジー、セキュリティー、マーケット、法規制、税務、経済など仮想通貨に関連する様々な分野から業界を牽引する専門家を招き、多角的に仮想通貨やブロックチェーン業界の現状/課題について把握するとともに、最先端のセカンドレイヤー技術やDappsを中心に、今後ブロックチェーン技術がどのように進歩し、ビジネスや社会に影響を及ぼすかを考察します。
出典 : prtimes.jp
東 晃慈氏(株式会社HashHub CEO)
佐々木 徹氏(株式会社ファムCEO)
畑島 崇宏氏(野村総合研究所上級システムコンサルタント)
ジョナサン・アンダーウッド氏(ブロックチェーン大学校 校長)
松本 勇気氏(株式会社Gunosy CTO)
日向 理彦氏(株式会社フレセッツ CEO)
宮本 丈氏(ブロックチェーン技術者)
杉井 靖典氏(カレンシーポート株式会社 CEO)
長瀨 威志氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士)
柿澤 仁氏(ブロックチェーン会計士)
沼澤 健人氏(株式会社Aerial Partners代表取締役)
後藤あつし氏
岩村 充氏(早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授)
斉藤 賢治氏(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)
大石 哲之氏(日本デジタルマネー協会 理事)
今井 崇也氏(フロンティアパートナーズ合同会社 創業者&代表CEO)
邑中 雅樹氏 (OSS開発者)
安土 茂亨氏(株式会社ハウインターナショナル CTO)
稲垣 洸雄氏 (DRI 共同創業者)
日時 :2018年7月21日(土)12:00~17:00(開場 11:20予定)
会場 :東京大学・伊藤謝恩ホール
東京都文京区本郷7-3-1
参加費:一般9,000円 学生3,000円
定員 :300名
対象 :一般、学生、プレス・メディアなど
主催 :株式会社HashHub
後援 :bitpress(キャピタル・エフ株式会社)
協賛 :CoinGecko、EarthShip、Yenom
ブロックチェーンスタジオ「HashHub」を運営する株式会社HashHubは、暗号通貨・ブロックチェーンの領域に特化したスタジオ型コワーキングスペースの運営を目的に設立された会社です。
7月に、コワーキングスペース「HashHub」として本郷にオープンし、施設を開放する一方で、自社でもブロックチェーン技術を使ったプロダクトサービスの制作を進める事で、入居者を巻き込みながらより新しい事業に取り組む事を目的とした場所です。
ReadyForにて、今年6月末までクラウドファンディングにて資金調達を行い、目標金額300万円に対して、479万円を集めました。
HashHubは2014年からフルタイムで暗号通貨に関するプロジェクトに取り組みトークンエコノミーのパイオニアとして知られる東晃慈、世界各地に足を運び暗号通貨の情報発信や投資を行ってきた平野淳也、2015年より暗号通貨専門メディアでライターや編集長を務めたビール依子の3名で設立・運営しております。
また、オフィシャルメンターとして起業家でありエンジェル投資家の有安伸宏氏、アドバイザーとしてビットコインコア開発者の二コラ・ドリエ氏、ブロックチェーン技術者の宮本ジョー氏が参画しています。出典 : prtimes.jp
HashHubはブロックチェーン業界の
「次のステージ」にコミットし、
日本から良質なプロジェクト、技術が生まれる環境を整え、
日本と海外、他業界をつなぐハブになります。
HashHubのスタジオは、ただのコワーキングスペースではなく
メンバー同士で知識や情報を交換しあうコミュニティでもあります。
暗号通貨の技術者、法律や税金などの専門家、
暗号通貨のサービスを作りたい起業家、
そして海外からのプロジェクトまで幅広くコミュニティに迎え入れて
情報や知識を効率よく蓄積·共有します。出典 : drive.google.com
周りはブロックチェーンに携わる開発者や企画者と言う環境で、
これからブロックチェーンゲーム開発を行うのならば、
どこよりも最新技術やトレンドに敏感な人たちが周りにいる環境では無いかと感じます。
月々3万5千円のフリーデスクから利用が可能のようです。