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Google CloudのBigQueryへの導入が発表されたChainLinkの特徴について

Google CloudのBigQueryへの導入が発表されたChainLinkの特徴について
更新日

2019/6/14に、Googleは、BigQueryをdAppsで利用するミドルウェアとしてChainLinkの導入を発表しました。
また、当日30%以上価格が高騰しました。

SWIFTも興味を示すChainLinkの特徴や将来性について解説します

概要

【通貨名】
ChainLink
【通貨単位】
➤LINK
【発行日】
➤2017年

【公式サイト】
https://chain.link/
【ホワイトペーパー】
https://link.smartcontract.com/whitepaper
【ソースコード】
https://github.com/smartcontractkit/chainlink

【公式Twitter】
https://twitter.com/chainlink
【ブログ】
https://medium.com/chainlink

【現在流通量】
➤350,000,000 LINK(2019年6月14現在)
【最大供給量】
➤1,000,000,000 LINK

【現在価格】
➤200.78円(2019年6月14日現在)
【時価総額】
1,0271,373,174円(2019年6月15日現在)
【時価総額ランキング】
➤23位(2019年6月14日現在)

【購入可能取引所】
➤Binance・Huobi・OKEx

ChainLinkとは

ChainLinkとは、ニューヨークのSmartContract社が開発するブロックチェーンのミドルウェアで、ChainLinkを利用することで種類の違うさまざまなブロックチェーンを繋ぐことができます。

(*ミドルウェア:コンピューターの基本的な制御を行うOSと、業務に応じた処理を行うアプリケーションの中間に位置するソフトウェアのこと)

2017年9月19日から行われたICOでは、ハードキャップである約36億円に達し終了しました。

ChainLinkを利用することで、イーサリアムなど様々なスマートコントラクトを外部サービスと連携できるようになるほか、オフチューン(銀行の支払いや店頭での決済など)と繋げることも可能。

現在、イーサリアム・ビットコイン・HyperLedgerの3種類のスマートコントラクトに対応したChainLinkが開発されています。

6/14 GoogleがBigQueryとdAppsをつなぐミドルウェアとしてChainLinkの導入を発表

ChainLinkの特徴

本来スマートコントラクトは、異なるブロックチェーン上の資産に干渉することができません。

しかし、ChanLinkが間にはいることでイーサリアム上に公開されているスマートコントラクトによりビットコインの資産を移動させることができます。

通常、取引所を利用しなければ交換することができませんが、ChainLinkを通すことで、ブロックチェーン同士の交換ができるようになります。

オフチェーンで取引ができる

ChainLinkはブロックチェーン同士だけでなく、オフチェーンのAPIや、銀行・Paypalなどの金融機関とブロックチェーンを繋げることができます。

例えば、銀行の預貯金を仮想通貨に交換することができる他、クレジットカードVISA、PayPalへ繋いで送金することもできます。

将来性

2016年、SmartContract社はSibosをきっかけに、SWIFT(国際銀行間通信協会)と提携を結んでおり、ChainLinkを使ってブロックチェーンの実証実験にも成功しています。

*Sibos(サイボス):SWIFTが主催する金融関連の世界最大級の国際会議

SWIFTとは世界各国の金融機関などに高度に安全化された金融通信メッセージ・サービスを提供。世界のライブ稼働国は200を超え、金融機関などのライブユーザー数は11,000も超える巨大な組織です。

世界各国全ての国際決済がSWIFTを通して行われているため、仮に正式に採用されれば実需に繋がり価格が高騰することも考えられます。

また、スマートコントラクトは中間業者や仲介手数料を必要としなく業務を遂行できることから、SWIFTだけでなくさまざまな企業からも注目される技術です。

ChanLinkはこのスマートコントラクトを繋ぐことでより効率的、かつ導入しやすい仕様になっています。

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著者について

ぼ~ぬん

2006年、カルト・ブルーを取得にて フランス・ブルゴーニュのbeauneに1年間勤務。 2016年6月、仮想通貨トレードに参入。 2018年より投資枠を拡大。資産運用中。

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