Cheer Drive、ブロックチェーンゲーム「江戸前モンスターズ」との新たなコラボキャンペーンを発表！自家用車にステッカーを貼って最大5,000円相当の報酬を獲得可能

株式会社チアドライブ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：保科昌孝、http://cheerdrive.jp/）が、一般ドライバーが自家用車にブランドやコンテンツのステッカーを貼ることでスポンサー収入を得られるマイカー広告サービス「Cheer Drive」にて、新たなキャンペーン「寿司もハンドルも握ろう！江戸前モンスターズPRドライブキャンペーン」の受付を開始した。キャンペーン開始日は2024年10月21日で、抽選によって全国から10名の参加者を募集するとのことだ。

LINKS株式会社とフライペンギン株式会社が共同で手掛けるブロックチェーンゲーム「江戸前モンスターズ」とのコラボレーションで、同ゲームは2024年秋にローンチが予定されている。
参加者は、ステッカーデザインを自家用車のリアウィンドウに貼り、指定の走行距離に応じたポイントを獲得する仕組みだ。1kmあたり3〜5ポイントが付与され、最大5,000ポイント（5,000円相当）を得ることができる。

キャンペーン参加は無料で、抽選申込の受付は10月21日から10月25日まで行われ、抽選結果は10月28日に発表される。参加者は11月3日から12月2日までの間に走行することが求められる。ただし、走行距離が100km未満の場合は2,000円の請求が発生するため注意が必要だ。

「Cheer Drive」は、自家用車を活用して走行するだけで報酬を得ることができるサービスであり、ドライバーは好きなブランドのステッカーを車に貼ることで、広告の役割を担う。キャンペーンごとに設定される条件に基づき、走行距離に応じたポイントが付与され、これを換金することが可能だ。例えば、1kmあたり5ポイントの場合、100km走行で500ポイント、1,000km走行で5,000ポイントを獲得することができる。

「江戸前モンスターズ」は、崩壊した東京を舞台に女子高生が寿司屋を経営するブロックチェーンゲームで、RPGや寿司販売シミュレーションの要素を持つ。ダンジョンでモンスターを倒し、食材や装備を収集することで、都市の復興を目指すというユニークな内容だ。さらに、NFTの生成とマーケットプレイスでの取引が可能で、プレイヤーは独自の価値を持つNFTを作成し、売買できる仕組みを持つ。

「江戸前モンスターズ」は日本語と英語に対応し、ローンチ時にはグローバルでのプレイが可能とされている。最新情報は公式サイトやDiscord、X（旧Twitter）などで配信されており、ホワイトペーパーも公開されている。

Cheer Drive：https://cheerdrive.jp/
CLINKS株式会社：https://clinks.jp/
フライペンギン：https://flypenguin-games.com/
江戸前モンスターズ公式サイト：https://edosushi-monsters.flypenguin-games.com/
江戸前モンスターズホワイトペーパー：https://flypenguin.gitbook.io/edo-sushi-monsters_jp/
App Store：https://apps.apple.com/jp/app/id1542181332
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.cheerdrive
Discord (江戸前モンスターズ)：https://discord.gg/C2aMDgtTsf
X (江戸前モンスターズ JP)：https://x.com/edosushi_jp
X (江戸前モンスターズ EN)：https://x.com/edosushi_en