SKE48とブロックチェーンゲーム「麺屋 ドラゴンラーメン」がコラボ、NFT販売を開始

CLINKS株式会社と株式会社フライペンギンは、ブロックチェーンゲーム「麺屋 ドラゴンラーメン」において、名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループSKE48とのコラボNFT販売及び販売記念イベントの開催を決定したと発表した。

今回7月3日より販売されるコラボNFTは、ゲーム内で使用可能なSKE48のメンバーの写真を使用したもので、各メンバー毎に4枚が用意されている。また、ゲーム内で開催されるイベントでは、上位入賞者にはゲーム内アイテムだけでなく、今回のイベント限定の特別リアルノベルティグッズがプレゼントされる。

さらに、コラボNFTの販売を記念してTwitterにてキャンペーンも行われる。対象のツイートのRTと麺屋ドラゴンラーメン公式アカウントをフォローすることで応募が完了し、厳選なる抽選を行い、当選者を決定する。

「麺屋 ドラゴンラーメン」は、ダンジョンでモンスターを討伐して、希少な「食材」を手に入れ、入手した食材を使った「ラーメン」を販売する、「RPG×ラーメン販売シミュレーション」というブロックチェーンゲームだ。ゲームのプレイ内容に応じて暗号資産DEAPcoinを獲得することができるPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)を取り入れたブロックチェーンゲームとなっている。

麺屋 ドラゴンラーメン公式サイト: https://dragonramen.flypenguin-games.com/
Discord： https://discord.com/invite/UcEAuyZGCV
Twitter(JP)： https://twitter.com/dragonramen_jp
Twitter(EN)： [https://twitter.com/dragonramen_en](https://twitter.com/dragonramen#HTML用ディスクリプション
ブロックチェーンゲーム「麺屋 ドラゴンラーメン」がアイドルグループSKE48とのコラボNFT販売を発表。ゲーム内で使用可能なSKE48のメンバーの写真を使用したNFTが販売され、ゲーム内イベントやTwitterキャンペーンも開催されます。