本日、CryptoGames株式会社・一般社団法人オタクコイン協会は、仮想現実の世界をブラウザ上に再現するDecentralandを活用し、メタバース上の「オタクコイン画廊:Otaku Coin GaRo(OCGR)」に1ヶ月間展示する権利に当選した10名のNFT作品が展示されたことを発表した。「オタクコイン画廊」はメタバース建築家・MISOSHITA氏(https://twitter.com/Misositaworks)によってデザインされた。
DecentralandはPCブラウザ上で快適に操作できる仮想現実のウェブサービスで、イーサリアム・ブロックチェーンで稼働しているメタバースの世界。Decentraland利用者は仮想現実の中で、土地・建物・アート作品などのNFTを売買することができ、Decentralandで購入した土地であれば、利用者が自由にカスタマイズできる。今回の展示は実証実験として、「オタクコイン画廊」内でNFT作品を展示する取り組みを通じてリッチな体験を提供することが、NFT作品のブランディング向上や販売促進に繋がるかを検証する。
https://play.decentraland.org/?position=20%2C66
■展示期間
12/16(木) 12:30から1ヶ月間
■Twitterキャンペーンについて
Decentraland内の「オタクコイン画廊」で撮ったスクリーンショットを付け、引用RTしてくれた方の中から抽選で3名様にレプリカ・オタクコインをプレゼント。詳しくは、下記のオタクコイン公式アカウントから。
https://twitter.com/OtakuCoinCom
■ 「オタクコイン画廊:Otaku Coin GaRo」内の様子を映した映像や写真画像はこちら
・YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tm20gIpWCko&t=16s