※以下プレスリリースを掲載しています。
WEMADE Co., Ltd.(以下WEMADE、 本社:韓国、 京畿道城南市、 代表取締役:チャン・ヒョングク)は、Android/iOS/PC向けMMORPG「MIR4」(ミル4)で2021年11月12日時点での同時接続者数が130万人を突破したと発表しました。
1. モバイルMMO「MIR4」の同時接続者数100万人突破
2. MIR4が目指す新たな形態、「Play To Earn」モデル
WEMADE Co., Ltd.(以下WEMADE、 本社:韓国、 京畿道城南市、 代表取締役:チャン・ヒョングク)は、Android/iOS/PC向けMMORPG「MIR4」(ミル4)で2021年11月12日時点での同時接続者数が130万人を突破したと発表しました。
2021年8月26日より開始した正式リリース時、合計11サーバーよりスタートした「MIR4グローバル」は現在、ASIAサーバー100、EUサーバー24、NAサーバー47、SAサーバー32、INDIAサーバー8、MENAサーバー4の合計211サーバーにまで増加しました。
このようにMIR4が拡大し続けている理由としては、韓国で先行して行われたサービスにおいて確立されたゲームそのものの面白さに加え、グローバルサービスにて採用したNFTベースのブロックチェーン技術をMMORPGのプレイサイクルに適合する形で取り入れた点が挙げられます。
プレイヤーは、MIR4において必須資源「黒鉄」を集めてゲームコイン「DRACO」と交換することができ、このDRAOCをグローバル仮想通貨取引所で「WEMIXコイン」と交換することができる仕組みになっています。
課金するほどゲームプレイを有利に行えていた従来の「P2W(Pay To Win)」モデルとは異なり、ゲームを楽しみながらお金を稼ぐという意味の「P2E(Play To Earn)」モデルが、最近ゲーム業界において新しいビジネスモデルとして採択され始めたことから、様々な企業がユーザーもゲームを通じてお金を稼げる共生関係を模索し、進化を続けています。
また、今月にDRACOを基準としたアイテム取引所「Exchange by XDRACO」をオープンしており、更に12月にはNFT技術を用いてアカウント内のキャラクターを取引するシステムを開始予定です。
「MIR4」のグローバルバージョンは従来のブロックチェーンを採用したゲームとは異なり、ゲームとして当然持つべき面白さを備えた本格的なMMORPGとして、グローバルゲーム市場に新たなスタイルを示しています。
「MIR4グローバル」はリリースから2ヶ月が経った現在もユーザー数が着実に増加しており、日本でもユーザー間で口コミによって新たなユーザーが増加しています。MIR4ではPC(Windows、Mac)はもちろん、モバイル(Android、iOS)クロスプラットフォームに対応しており、詳細な情報は公式サイトより確認できます。
タイトル名 MIR4(ミル4)
ジャンル MMORPG
価格 基本無料(アプリ内課金あり)
公式サイト https://www.mir4global.com
【対応OS】 モバイル版:iOS 13.0以上、Android 6.0以上
PC版:Windows 7以上
WEMADE Co., ltd.(以下WEMADE、本社:韓国、京畿道城南市、代表取締役:チャン・ヒョングク)は2000年2月10日に設立されたPCオンラインゲーム及びモバイルゲームの開発/運営会社であり、「ICARUS ONLINE」、「ICARUS M」など多数のタイトルを開発し、サービスを行った会社です。
最高の開発力とサービスノウハウを持っているメンバーたちが全力を尽くして新しいゲームを開発しており、 ユーザーの皆様に最高の楽しさを提供するため、現在も絶えない工夫と努力を続けています。
会社名 WEMADE Co., Ltd.
設立 2000年2月10日
代表者 代表取締役社長 チャン・ヒョングク
事業内容 ゲームメディアコンテンツの開発及びパブリッシング
WEBページ https://www.wemade.com/