※以下プレスリリースを掲載しています。
まるでSF映画にでてくるような技術革新が急速に進む現代社会の中で、D[di:]は、自然とテクノロジーの共存を問い続けます。
たとえば、不用品をエネルギーに変換するなど、持続可能な地球環境を創るためには最新技術が活用されています。
時に悪者にされがちなテクノロジーの進化ですが、この先わたしたちが生きていくためには必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。人類がテクノロジーと上手に付き合っていくことが、地球の未来に繋がると信じています。
動物や自然モチーフを得意とし、2022年には、アメリカのサンタモニカのSpeedyギャラリーで個展の開催を予定しているアーティストD[diː]が、NFTアートに参入します。
viviDanimalsは、リアルとデジタルの狭間に存在するWonder Zooに住む動物たちのお話しです。
動物たちはすべて色鉛筆で描き、アナログ手法とデジタルを組み合わせた、D[di:]の初となるアニメーションアート作品です。
売り上げの一部は、一般財団法人 日本熊森協会に寄付されます。
環境に配慮し、ポリゴンブロックチェーンを使用します。
今後、NFT Giveaway(プレゼント企画)や、SNSでのライブ配信も予定しています。
詳細は、D[diː]のSNSアカウントでお知らせします。
ブロックチェーンという永遠に刻まれる記録の中で、動物たちの無邪気な一瞬を描いて閉じ込めました。
viviDanimalsたちがペットヒーリングとなって誰かの心に何かしらのパワーを与えることができれば嬉しいです。ぜひ、最愛のパートナーを見つけて可愛がってあげてください。
人間がこの惑星に住む限り、まったく自然と共生しないわけにはいかない。
どんな高度な文明を作っても、人間は地球の中で暮らしており、動物や植物と共に生きなければならない。
仮想通貨もクルマメーカー同様、自然エネルギーで運営されていくだろう。
NFTアートは地球の未来を信じる者にとって、もっとも民主的でフェアな自己表現のひとつとして地位を確立すると信じたい。
アーティストD[di:]による66個限定のNFTアート作品。
2021年11月12日よりOpenseaで販売開始予定。
https://opensea.io/collection/vividanimals
アーティスト。2000年、ビジュアルブック「ファンタスティック・サイレント」の出版でデビュー。宮崎駿監督が帯コメントを寄せるなど各界著名人の間でもファンが多い。アート、小説、漫画、絵本、ライフスタイル・グッズなど多岐にわたって活躍中。2022年には、アメリカのサンタモニカのSpeedyギャラリーで個展の開催を予定している。
HP: http://deeth.net/
Twitter: https://twitter.com/deethful_D
Instagram : https://www.instagram.com/deeth/
クマをシンボルに奥山生態系保全・再生に取り組んでいる完全民間の実践自然保護団体。
https://www.kumamoriweb.org/
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東京都港区赤坂9-5-26 704
榊原果林
karin.sakakibara@branded.jp