モンスターやウェポンのNFTを購入してゲームを行うブロックチェーンゲーム「HEXARS」は、公式にスカラー制度(ほかのプレイヤーのNFTを借りてゲームができる)を採用したゲームのロードマップを公開しました。
※以下プレスリリースを掲載しています。
HEXARSはゲームで稼ぐPlay To Earnのゲーム
HEXARSはPolygon(MATIC)ブロックチェーンベースのモンスターやウェポンのNFTを使ったゲームで、あらかじめ用意されたステージをクリアして進んでいくクエストモード、対人戦で戦えるリーグモードなどがあります。Play To Earnのゲームとなります。
スカラーとなってFree to Play and Earn
ゲームに必要なモンスターやウェポンのNFTを持っていればゲームを行って、稼ぐことができます。持っているNFTは消えることもありませんし、永久にブロックチェーン上に刻まれます。また、NFTを持っていなくてもスカラー制度によってNFTを借りてプレイすることもできます。この場合は何も必要ありません。
スカラー制度とは
ゲームをプレイするためにはモンスター3体とウェポン1機のNFTが必要となります。モンスター3体とウェポン1機を保有していて、ゲームに使っていない間はほかのユーザーにゲーム内で貸し出すことが可能です。貸し出して稼いだ場合は貸したマネージャーと、借りたスカラーに分配されます。そのため、ゲームを行うのに十分なNFTを持っていないユーザーでもほかのユーザーのNFTを利用してゲームをプレイすることができます。
ロードマップ
HEXARS公式
https://hexars.jp/
https://twitter.com/HEXARS_GAME
https://discord.com/invite/m49RVdBB9Y
運営会社はこちら
https://mediaequity.jp/
Quick Swap取引所のHEXARS(HEXA)価格チャートはこちら
https://info.quickswap.exchange/token/0xE8509Fa82cB71C097Ab7a8C44A266BE59906aedF
本件に関するお問い合わせ
メディアエクイティ株式会社
TEL:03-6822-4497 MAIL:info@mediaequity.jp