天野喜孝が近年取り組んでいる108体の天使をテーマに描いたファインアート作品。
現代的かつカラフル&ポップなデザインは「東京ガールズコレクション2017」でもキービジュアルとして起用され、「ファッション×アート」をテーマとしてキュートなキャラクターが描かれた着物を女優・モデルらに着用し話題を呼びました。
また、三越銀座店が開催されたトーキョーポップカルチャーをクローズアップするイベント「ディスカバートーキョー」ともコラボレーション。三越銀座店限定の「CANDY GIRL」アイテムが約50アイテム、200種類が販売されました。