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モバイルウォレットのTrust(トラスト)とは?登録方法と設定の仕方について徹底解説!

2018年10月11日更新

モバイルウォレットはDappsゲームやICOを行うにあたってとても便利なアプリです。様々なモバイルウォレットが開発されている中、今回は最近海外大手仮想通貨取引所のBinance(バイナンス)の傘下に入ったTrust(トラスト)というモバイルウォレットについて登録方法や使い方について解説します。

DappsゲームやICOを行うにあたり、モバイルウォレットがあると非常に便利ですし、資産を安全に運用する目的でも一つは持っておきたいところです。

最近のDappsやICOを行うトークンはイーサリアムをベースに作られており、ERC20やERC223などの最新のトークンにも対応していることがモバイルウォレットを使う上で重要です。

今回紹介するTrust(トラスト)というモバイルウォレットは、このERC20やERC223といったイーサリアムネットワークのトークンに完全対応しており、さらに分散型取引所にも対応しています。

このTrust(トラスト)の登録方法や使い方について解説していきます。

Trust(トラスト)とは?

Trust(トラスト)はAndroid、IOSいずれにも対応しているアプリ型のモバイルウォレットです。

下記のリンクからダウンロード可能です。

公式Webサイトでは6つの特徴が挙げられています。

他のモバイルウォレットのように秘密鍵は端末にのみ保存されるので、高いセキュリティで資産を保有することができます。

またERC20とERC223に対応しているので、大抵のDappsやICOトークンで利用することができます。

さらにKyber、Bancor、ERCdEXといった分散型取引所(DEX)にも対応しています。

日本ではまだあまり馴染みがない分散型取引所(DEX)ですが、国内の取引所でハッキングなどの問題がおきている中で、中央管理者が不在の分散型取引所(DEX)は注目を集めています。

これらの分散型取引所(DEX)にすでに対応しているというのは大きなメリットです。

ウォレット機能に加えて、Web3ブラウザーを利用することでTrust(トラスト)から直接Dappsを起動することもできるので、ゲームをプレイするプラットフォームとしても用いることができます。

Trust(トラスト)のウォレット作成方法

まずはTrust(トラスト)の公式Webサイトからアプリをダウンロードしましょう。

ダウンロードが終わったら、「ウォレットの作成」を選択しましょう。

すると12語の英単語が表示されます。表示された順番に英単語を選択していきましょう。

なおこれらの英単語はパスワードとして利用されるので、紙などに控えておき絶対に無くさないように保管してください。

英単語を正しく入力するとウォレットの作成は完了です。

次に主要機能の操作方法について説明します。

Trust(トラスト)の操作方法

まずはトークンの管理方法と送信・受信方法について説明します。

トークンの管理方法とトークンの送信・受信方法

アプリのトップ画面では、そのウォレットで管理しているトークンが表示されます。

基本的には自動で反映されますが、手動で追加する場合は、下図の右上の+マークから選択してください。

イーサリアムベースのトークンなら大多数を登録することができます。

トークンを送信・受信する場合は、トークンの名称をクリックしてください。

今回は上図のイーサリアムをクリックしました。

するとこのように「送信する」・「受信する」の選択を行うことができます。

他のウォレットにトークンを送りたい場合は、「送信する」をクリックしてください。

送信先のアドレスとトークンの数量を入力することで、他のウォレットにトークンを送信することができます。

他のウォレットからトークンを受信する場合は、「受信する」をクリックし、QRコードかアドレスを表示させましょう。

送信元の他のウォレットに上図のQRコードかアドレスを入力し、Trust(トラスト)でトークンの受信を行いましょう。

送信・受信ともに非常に簡単で、アプリをダウンロードしてから数分で手続きを行うことができます。

Trust(トラスト)でDappsを起動する方法

次にTrust(トラスト)でDappsを起動する方法について説明します。

アプリのトップ下部から、Dappsを選択してください。

「Google Play」や「App Store」からアプリを選ぶように、Dappsを選択することができます。

すでに利用しているDappsがある場合、Trust(トラスト)と連携することでウォレットを管理しながらDappsを起動することができます。

Trust(トラスト)で他のウォレットも管理する

Trust(トラスト)では、複数のウォレットを作成することができ、用途に応じて使い分けることができます。

またウォレットをインポートすることができるので、Dappsゲームでよく使うMetaMask(メタマスク)とも連携することもできます。

つまりTrust(トラスト)だけで全てのイーサリアムを管理することができるのです。

ウォレットを作る場合は、アプリ下部の「設定」を選択し、一番上の「ウォレット」をクリックしてください。

最初に作った時と同じように12個の英単語が表示されるので、同じようにウォレットを作成してください。

各ウォレットは名称を変更することができるので、用途に応じて名称を変更しましょう。

まとめ

Trust(トラスト)を使うことで、複数のDappsとイーサリアムウォレットを一つのアプリで管理できるというメリットがあります。

また、海外の大手仮想通貨取引所であるBinanceの傘下になったことで、ユーザーは増えていきそうです。

Binance自身も分散型取引所を目指しているということもあり、今後Trust(トラスト)もサービスが拡充される可能性が高いです。

Dappsゲームをプレイするなら、モバイルウォレットの一つとしてTrust(トラスト)も選択肢の一つになるでしょう。

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なかやん@投資ブログ

証券会社→人材系ベンチャー→SEOコンサル。投資・Web・ゲーム・音楽の話を世田谷区から発信するアラサー男性。「20代で投資に全振り手帳」というブログを運営する傍ら、投資(株式・仮想通貨)に関する記事をメディアに寄稿するライター活動も行っています。

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