※以下プレスリリースを掲載しています。
株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 藤田 恭嗣、以下「メディアドゥ」)と株式会社ホリプロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堀 義貴)は2022年5月18日より、人気俳優の高畑 充希さんと平 祐奈さんが出演する舞台『奇跡の人』公演開始を記念し、NFTデジタル特典付き公演グッズを販売します。NFTデジタル特典が舞台の公演グッズと連携するのは初の事例です。
NFTデジタル特典はこれまで出版物で展開してまいりましたが、今後はコンテンツホルダーの各社と共同で、広く出版物以外の物販との連携も進める方針です。ホリプロとの連携においても、舞台をはじめさまざまなジャンルでのNFT関連商品の展開を検討してまいります。
『奇跡の人』公演開始を記念し、以下のNFTデジタル特典付き公演グッズを数量限定販売します。
公演プログラム、トートバッグそれぞれに、未公開カットを含むメインビジュアル写真が各2種類(全4種類)、コレクション可能なデジタルデータ「NFTデジタル特典」として付いてきます。
価格:2,300円 ※特典なし:1,800円
価格:2,300円 ※特典なし:1,800円
価格:4,500円 ※こちらの商品は特典付きのみとなります
※価格はいずれも税込
発売日 2022年5月18日(売り切れ次第終了)
NFTデジタル特典内容 舞台『奇跡の人』メインビジュアルカット各2種セット
↑公演プログラム
↑NFTデジタル特典Aセット(公演プログラム)
↑トートバッグ
↑NFTデジタル特典Bセット(トートバッグ)
『奇跡の人』公演会場※、またはホリプロオンラインショップ(通販)で購入いただけます。
※数量限定につき売り切れ次第販売終了となりますのでご了承ください
・ホリプロオンラインショップ https://horipro-shop.com/
ご購入時にNFTデジタル特典引換カードをお渡し(オンラインショップの場合は商品封入)いたします。カードに記載のURLにアクセスいただき、FanTopのアカウント登録(無料)のうえ引換コードを入力することで、NFTデジタル特典をお受け取りいただけます。
↑NFTデジタル特典引換カード(見本)
あなたに教えたかった――
そう、この地上に満ち溢れるすべてのものを、ヘレン
家庭教師アニー・サリヴァンと三重苦の少女ヘレン・ケラーを題材にした『奇跡の人』。各国で翻訳されたこの戯曲は、世界中で上演され、60年経った現在も観客を感動の渦に巻き込んでいる。
“奇跡の人”アニー・サリヴァン と ヘレン・ケラー。互いに越えがたい壁を抱えた二人の女性。
何年も耐え忍び、いつしか関わり方を見失ったヘレンの家族。
本当の愛とは、生きるとは、知るとは、学ぶとは。
其々が闘い、傷つき、向き合おうとする物語。
高畑 充希はヘレン・ケラー役での出演を含め今回で4度目の出演。『奇跡の人』は正に彼女のライフワークとなっている。
今回ヘレン・ケラー役を演じる平 祐奈は、若手ながら映画やドラマ、バラエティに数多く出演しているが、舞台は今回が初出演。「見えない、聞こえない、喋れない」三重苦という難役に挑む。
他キャストにも池田 成志、村川 絵梨、井上 祐貴、山野 海、森山 大輔、佐藤 誓、増子 倭文江等、ベテランから若手迄幅広く、演出:森 新太郎の下集結し、魂と魂のぶつかり合いを魅せる!
https://horipro-stage.jp/stage/kisekinohito2022/
<キャスト・スタッフ>
高畑 充希:アニー・サリヴァン
平 祐奈:ヘレン・ケラー
村川 絵梨:ケイト・ケラー
井上 祐貴:ジェイムズ・ケラー
山野 海:ヴァイニー
森山 大輔:アナグノス/召使い
佐藤 誓:医師/ハウ博士
増子 倭文江:エヴ伯母
池田 成志:アーサー・ケラー
演出:森 新太郎
<東京公演>
期間:2022年5月18日(水)~6月5日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス
<大阪公演>
期間:2022年6月8日(水)~12日(日)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
ブロックチェーン技術を基盤とするNFT(非代替性トークン)を活用し、ユーザーが購入した本やグッズなどの特典として入手できる、資産的価値を持つデジタルコンテンツを総称して、メディアドゥは「NFTデジタル特典」と呼んでいます。ユーザーが「NFTデジタル特典」を入手するには、グッズ等に添付されたカード上の16桁のギフトコードを自身のデバイスで読み込みます。これによりNFTが直接WEBサイト「FanTop」上で発行され、自身が保有していることが証明可能なデジタルコンテンツを取得できます。
「FanTop」は、資産的価値を持つNFTを活用したデジタルコンテンツを入手できるNFTマーケットプレイスです。専用スマートフォンアプリを使うと、集めたコンテンツを3Dルームに飾ったり、AR機能で現実の風景に配置したりと実際のコレクション品のように収集・鑑賞を楽しむことができます。
FanTop WEBサイト https://fantop.jp/
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