MatrixWorld|マルチチェーン対応の3Dメタバースプロジェクト

MatrixWorld|マルチチェーン対応の3Dメタバースプロジェクト

マルチチェーンメタバース系プロジェクトのMatrixWorldについてまとめます。

MatrixWorldとは

MatrixWorldはNFTを利用した3Dオープンワールドです。対応しているチェーンは、現時点でEthereumとFlowとなっています。

この世界の土地はNFTとして発行されており、EthereumやFlowのブロックチェーン上で取引が可能です。

ランドのオーナーは、建築物やアイテムをランド上に作ることができます。MatrixWorldは独自の仮想マシン( SpaceVirtualMachine:SVM)を持っており、ランド上のオブジェクトの属性、外観、ライフサイクルを管理できることが特徴的です。

ティザー動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=HXj8JaiTeaM

SpaceVirtualMachine(SVM)とは

SVMはMatrixWorldにおける仮想マシンです。クリエイターはオブジェクトのアクションを簡単にプログラムすることができ、オブジェクトの動作を管理することができます。

一般的な仮想マシンと同様に、オブジェクトの処理の複雑さによってCPUやメモリ容量の要求が変わってきます。オブジェクトを組み合わせていけば、MatrixWorld上に3Dアプリケーションを構築することも可能です。

ランドがゲームサーバー、ランド上に構築されたオブジェクトがゲームとして機能するイメージです。

クリエイターサポートツール

プログラムをしてSVMでコントロールと聞くと難しく感じるかもしれません。MatrixWorldは、誰でも扱えるようなツールをリリース予定としています。

ツールを使うことによって、MatrixWorld内のオブジェクトのモデルやシーンを簡単に制作可能となるようです。また、制作のテンプレートをマーケットに提供することで、他のプレイヤーの制作を助けることもできます。

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NFTのエコシステム

MatrixWorldでは、2D画像、3Dモデル、動画などをインポートすることができます。インポートされたNFTはMatrixオブジェクトとなり、MatrixWorldの世界で扱うことができるようになります。

先ほど紹介したSVMにあるように、Matrixオブジェクトはプログラムすることで機能的なNFTにすることができます。例えば、インポートしたNFTを使ってキャラクターを作り、そのキャラクターを使ったミニゲームを作ることも可能です。

インポートするだけでなく、MatrixオブジェクトからNFTを生成することも可能です。MatrixWorld上で作った3Dオブジェクトから生成されたNFTをマーケットプレイスに出品することができます。

このように、MatrixWorldはNFTのエコシステムを中心としたメタバースの実現を目指しています。

ロードマップ

MatrixWorldは現在プレアルファ版で、ランドのセールを行っている段階です。
今後のロードマップは以下の通りです。

・2022年:ローコードの開発ツールをリリースし、ユーザーはMatrixWorldの世界を構築できるように。
・2023年:ベータ版リリース
・2024年:正式リリース

メタバース系のプロジェクトは、リリースまでに時間がかかります。気長に待ちましょう。

まとめ

メタバース系プロジェクトのMatrixWorldについてまとめました。

NFTをインポートしたり、そのNFTをプログラミングしてMatrixWorldの世界で使えるようにしたりできる点が特徴的ですね。自分の保有するNFTで遊べる世界になってくれたら楽しそうです。

ロードマップに記載したように、正式リリースは2024年です。気長に待ちましょう!

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