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日本円のステーブルコインのJPYC Astar Networkに対応!チェーン対応記念として、先着10,000名様にASTRトークンの配布キャンペーンを開始

日本円のステーブルコインのJPYC Astar Networkに対応!チェーン対応記念として、先着10,000名様にASTRトークンの配布キャンペーンを開始
更新日

※以下プレスリリースを掲載しています。

前払式支払手段の日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、Astar Networkのチェーンに対応したことを記念して、Astar Networkを使用するために必要となるASTRトークンのプレゼントキャンペーンを開始することとなりました。JPYC AppsにてAstar Network上のJPYCを購入していただいた方先着で10,000名様に1ASTRトークンを配布します。これにより、JPYCユーザーは簡単にAstar Networkのエコシステムに参加できるようになります。

今回の対応ネットワーク拡張の背景

JPYCでは現在、Ethereum、Polygon、Shiden Network、Gnosis、Avalancheでご利用可能ですが、より決済手段としての利便性を高めるためには対応ネットワークの拡張が必要不可欠です。JPYCをAstar Network上のエコシステムで発行・流通を実現させることにより、更なる決済手段としての価値の向上に寄与するとともに、対応ネットワークの拡張による利便性も高めてまいります。

ASTRトークンプレゼントキャンペーンのお知らせ

JPYC on Astar Networkの販売開始を記念してJPYC社はAstar Networkを使用するために必要となるASTRトークンのプレゼントキャンペーンを行います。
ASTRトークンの配布は 1ASTR×10,000人分=10,000ASTR を予定しています。

ASTRトークンプレゼントキャンペーン概要

期間  4月18日〜(未定)先着10,000名様
配布量 1回あたり1ASTRを配布
販売URL https://app.jpyc.jp/
対象 JPYC販売所にてJPYC on Astar Networkを購入された方
※ キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。

Astar Networkについて

Astar Networkは日本発のパブリックブロックチェーンであり、異なるブロックチェーン同士を接続することに焦点をおいているPolkadotのパラチェーンの一つです。Astar Networkではエコシステムを豊かにするプロダクト・インフラを構築する開発者に対してインセンティブを与え、エコシステムを拡大する独自機能のdApps Stakingが特徴です。また、現在EVMに対応しており、将来的にはEVMとWASMのスマートコントラクトが共存して相互に通信できるパラチェーンになることによって開発者に最適なソリューションを提供します。
ホームページ:https://astar.network/

JPYC株式会社について:

JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、自家型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。

会社概要

・会社名  :JPYC株式会社
・代表者  :代表取締役 岡部 典孝
・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立   :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
      一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
      一般社団法人 DeFi協会 正会員
      一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official

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著者について

ブロックチェーンゲームインフォ /木村義彦

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